僕、大きい幼稚園児。機種をso-03gこれは去年の機種で、新古品が安く成っていたので変更しました。これなら今までiphoneで使っていた、simがそのまま使えるし3gbの作業エリアがあるので、ベロキラフトルなみの速度が得られるかな?
山賀です。これまで使っていたワイモバイルの AQUOS CRYSTAL Y2 に不便さを感じ同じシャープのAndroid One 507SHhttp://www.sharp.co.jp/products/507sh/spec.htmlに先週機種変更しました。[android:03787] AQUOS CRYSTAL Y2 に使用レポートhttp://yama3nomori.jp/cgi/android-ml/notebook.cgi?page=3786にも書いていますが、タッチパネルの癖が強くときどきストレスを感じていたことが機種変更を決めた大きな理由です。とくに2本指のスワイプの認識率がわるかったです。またフレームレスな構造が影響して端末を持っている指が画面に入ってしまい、思うように操作ができないこともありました。さて今回の端末、メーカーはシャープですがGoogleが監修をしておりメーカーオリジナルの物とは様子が異なります。これまでのメーカー製端末はそのメーカー独自のアプリが多く入っていましたが、これがほとんどありません。またセキュリティの更新が2年間、OSのアップグレイドが1回以上を18カ月保障しているのが特徴です。外観は底辺 : 中央にMicroUSB、左にスピーカー、右にマイク。右側面 : 上部にボリューム、その下に電源上辺 : 左にイヤホン・マイクコンボジャック左側面 : 上部カバー内にSIMカードとMicroSDのスロット背面 : 上部中央にカメラレンズがあります。スピーカーは大き目でこれまで使ってきた端末のなかで一番大きな音が出ています。機能としてはお財布と赤外線、5gHzの通信には対応していませんが、NFCと防水を搭載しています。使ってみての感想ですが、NEXUSを思わせるさくさくとした軽快な動作をしています。全機種と同じメーカーなのでタッチパネルの感度を心配していましたが、全く問題ありませんでした。電源ボタンの2度押しでカメラが起動できる以外これといった特別な機能はありません。逆にシンプルなことが特徴といえるかもしれません。TalkBackとGoogleの日本語音声エンジンは初めから入っており、自力でのセットアップも可能です。初期設定で日本語が選択できるのもありがたいところです。設定の様子は下記でお聞きいだだけます。気まぐれチャレンジ - 第72回放送 (2016年10月08日)http://dekapuu.com/sounddata/kimagure20161008.mp3若干不便に感じているのは 1. シャープの機種に付いているボリュームキーで通話に応答できる機能がないこと 2. 通話履歴で日付と時間の読み上げがないことの2点です。これについてはメーカーにフィードバックするつもりです。とはいうものの、多くの点で満足して使っています。
皆様こんばんは。龍です。久々出てきました。今回は、新しい機種に変更した事と、Android端末での通話の応答・終了機能に 関して、いろいろ試してみたので報告をしたいと思います。実は、今年の4月8日に、Xperia X Compact SO-02Jに機種変更をしました。この機種は、docomo端末です。4.6インチと、結構コンパクトで気に入っています。Androidのバージョンは、購入時は6.0でしたが、設定するときに、7.0に更新し ました。ドキュメントトーカTTSも、倍速モードにしても読み上げが詰まることなく、か なりいい動きをしてくれます。Android7.0から実装された、テキスト読み上げエンジンの速度や音程変更ができ る点も、非常に気に入っています。マルチウインドウの機能もなかなかのものです。現在は環境以降を終えて、快適に使えております。今回の機種変更の流れを報告します。機種変更手続きはオンラインショップで済ませました。注文したXperiaが届いてから、docomoで開通の手続きとtalkbackの設定をお願い しました。また、事前に最寄りのショップに来店予約を入れていたおかげか、機種変更がス ムーズにできました。機種変更の際、SIMカードのサイズが違うこと、充電端子がUSB Type-Cというこ とを注意すれば、かなり快適に手続きができます。docomoでは、マイクロUSBから、USB Type-Cへの変換ケーブルが売られています。もちろん、USB Type-Cケーブルもあります。最近では、Type-Cケーブルも百円均一に売られているようですね!スタイルに合わせて購入すれば、持ち帰ってpcに接続や充電できないといった トラブルに成ることはなさそうです。通話機能について報告します。端末設定などをいろいろと見ていたところ、通話設定の中にすぐでん設定という のを見つけました。この設定は、docomoが開発した、電話に応答しやすくするための機能で、端末を 降って通話終了したり、ジュア口を耳に当てることで電話の応答ができたり、画 面に触れることなく電話に応答できる機能です。設定アプリ→通話設定→その他→すぐでん設定から変更ができます。Xperiaにはソニー独自が開発したスマート着信操作という機能で、端末を振った り、裏返したりするジェスチャーで電話に出れる機能がありましたが、docomoの機種に関しては、Xperia XZ SO-01J、Xperia XCompact SO-02Jはすぐで ん機能のみとなっています。他キャリアに関して、AU、SoftBankそれぞれに聞いてみたところ、メーカー独自 の通話機能のみで、キャリア独自のものは存在しないと言う返答が返ってきました。SIMフリー端末も同様だと思われます。AUや、SoftBankのxperiaには、従来道理のスマート着信操作が搭載されていると のことでした。また、EZanswer(通話手伝い)という、電話の応答をカスタマイズする有料アプ リを試したところ、ハードウエアボタンでの電話応答が問題なく動作しました。EZanswerの設定はそのままに、docomoのすぐ電機能の動作を試してみましたが、 こちらも問題なく動作しました。まとめます。通話応答のカスタマイズ方法(docomo端末の場合)1.すぐでん機能を利用する2.EZanswerなどの電話応答を設定できるアプリを利用する3.EZanswerなどの電話応答を設定できるアプリを利用しつつ、すぐでん機能を 使い分ける通話応答のカスタマイズ方法(AU、SoftBank、SIMフリー端末など)1.メーカー独自の通話応答機能を利用する2.端末に通話設定がない場合、EZanswerなどの電話応答を設定できるアプリを 利用する3.メーカー独自の電話応答機能を利用しつつ、すぐでん機能を使い分ける。それぞれ6つの設定を組み合わせることにより快適に端末を使えるようになると 言うことがわかりました。以上、通話のことに文章が傾いてしまいましたが、報告でした。長文、乱文失礼しました。リンクXperia X Compact SO-02J | ソニーモバイルコミュニケーションズhttp://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-02j/Xperia(TM) X Compact SO-02J | 製品 | NTTドコモhttps://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so02j/スグ電 | サービス・機能 | NTTドコモhttps://www.nttdocomo.co.jp/service/suguden/EZanswer(通話手伝い) - Google Play の Android アプリhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.kigate.EZanswerLicense&hl=ja2016年夏登場Androidスマホの注目技術、「USB Type-C」のメリットは ...https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=3935
品川です。龍さん、Android7.0から実装された、テキスト読み上げエンジンの速度や音程変更ができる点も、非常に気に入っています。新しいOSだと機能アップしているのですね。うらやましいです。ところで、実際にできるのかどうか知りたいのですが、Androidでは多言語の音声エンジンに切り替えながら読み上げさせることはできるのでしょうか?日本語の部分は日本語で、英語は英語の音声で読ませることができると便利だなと思っているのですが、はたしてそれができるのかどうかわからないのです。DTalkerの音声を指定している時は無理でしょうが、たとえばGoogleボイスならできたりしないでしょうか?Android 6.0でVocalizerとGoogleボイスは試したことありますが、私の環境では実現できていません。教えていただけるとうれしいです。
gqs。わしはXperiaxzやけど快適にわしも使えよるけど補足として追加しとくはの。伝言メモ機能やけどこいつは最大一分間1件につきメッセージを録音することができる。件数制限はなし。ストレージの容量が許す限り録音は可能。それからスタミナモードも3段階から選べるようになっとる。当然初期値は節電機能はオフになっとるけん使う場合はオンにすること。設定方法は通知を開いてからクイック設定をタップ。そのあとクイック設定を開くボタンの横に本体設定のボタンがあるけんそれをタップ。そこからバッテリー/スタミナモードとタップ。ここでスタミナモードをオンにする。節電モードは3段階から選べるけど一番バッテリーを長持ちさせるなら電池持ちを優先したい。それからバランスよく節電したい。そして最後はなるべく制限しないで節電したいの3つがある。それと当たり前やけどすぐでん機能はキャリア「docomo」独自の機能やけん当然のことながらソフトバンクやAUの端末には存在せん。まぁこれはあんまりないと思うけど相互間の通話を録音したいときもあるやろうけどその時に1つ注意せないかん。わしが実験したアプリやけど通話レコーダー言うアプリ。リンク 通話レコーダー - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.appstar.callrecorder&hl=jaこれを入れたとき初期値ではかかってきたときあるいはこっちからかけて相手が出たときから自動的に録音されるようになっとるけどこのアプリが起動しとるときには端末搭載の伝言メモ機能に不具合が出る。具体的には着信があってその時に伝言メモ機能で音声応答が始まるんやけどその時に一緒に上記に述べた通話レコーダーが録音開始して伝言メモにメッセージを残すことが不可能になる。要はバッティングを起こすけん注意せないかん。なを上記に述べたアプリの設定で自動で録音を開始せんようにすることもできる。これにしたら全く問題なしに伝言メモ機能が動作してメッセージが入るようになる
Gqs。それは残念ながらむりやの。わしはgoogleテキスト読み上げエンジンしかつこてないけどの。日本語のエンジン委しとって英語の文字が出てきたときもttsはそのままの状態で読み上げるだけじゃ。
品川です。 Gqsさん、 >> それは残念ながらむりやの。 なるほど。新しい環境でもまだ無理なのですね。 ありがとうございました。
Xperia?から送信品川産返信ありがとうございます。ところで、実際にできるのかどうか知りたいのですが、Androidでは多言語の音声エンジンに切り替えながら読み上げさせることはできるのでしょうか?日本語の部分は日本語で、英語は英語の音声で読ませることができると便利だなと思っているのですが、はたしてそれができるのかどうかわからないのです。私もあれば便利だなぁと思うのですが、残念ながらないようです。次のandroidの大型アップデートに期待ですかね?
gqs。さっきの追記で機種変更したのが3月4日。これから4日間バッテリーの持ち時間を実験したけん参考までに報告。まず実験の条件は画面の輝度は自動じゃなしにマニュアルにして0の状態。それと節電モードは今から送る前のメールに掲載した通り3つあるけどそれ+スタミナモードはオフの状態でも実験しとるけんそれ入れて4日間の実験になる。まず4日間共通してやったこと。facebookのいいねを通知から開いて1つずつ記事にしていく。大体50件程度。あとは重要なメールに対する返信。これくらいかな。4日間の実験では平均にして上記の条件設定で60パーセントくらいは残量がある。半分強やの。実験の初日は節電設定の一番きついやつ「バッテリーの持ちを優先したい」にする。二日目は真ん中のバランスよく節電する。三日目は制限を受けずになるべく節電する。ほんで4日目はフル起動「スタミナモードをオフにした状態」の4つ。android7.0からは節電が強かされた。android6.0からはDozeモードがあるけど静止時でないと働かんけど7.0からは関係なくつまりポケットに入れた状態で動いてもその機能が稼働するように改善。このDozeモードというのは日本語で言うたら居眠りという意味。居眠りという意味の通り、DozeモードはAndroidデバイスを使用していない時の(スリープ時の)バッテリーの減りを抑えるという機能です。Dozeモードは、スリープ中の各アプリのネットワークアクセスやWi-Fiスキャンを無効化することでスリープ時のバッテリーを長持ちさせています。Android 6.0では、端末が放置されている(動きがない)場合にDozeモードに入っていました。対して、Android 7.0ではポケットなどに入れて移動している(動きがある)場合でもDozeモードに入ります。Android 6.0ではポケットに入れているとDozeモードには入らなかったため、Android 7.0ではよりバッテリーの持ちがよくなります。これは利点やけど逆に欠点というか短所もある。アプリによっては通知がこんかったりするもんもあるけどそれは個別で変更できる。アプリごとに。その確認方法を掲載しとくけんあとは自分の好きなようにカスタマイズしての。ちょっとandroid6.0と7.0では若干は違うけど基本的には一緒。まず通知領域から設定をタップ。その次にバッテリーをタップ。それから画面右上の歯車マークをタップ。。。その中に電池の最適化があるけんそれをタップ。ここをタップしたらガイダンスみたいなやつがあるけどそれを今後もし表示したいことがなかったらチェックをつける。さっきの歯車マークをタップしたときにそれぞれのタブがある。そのタブは順番に言うたら最適化しないアプリ、それからアプリ、そのほかすべてという3つのタブがある。ということで文面で書いていっきょったら長いしわかりにくいやろうと思うけんこれくらいでやめとく。それと余談やけどfacebookでだれかが投稿したときにアプリのプッシュ通知が来るけどそのプッシュ通知をロングタップしたら通知の有無の設定ができる。以上。
品川です。 龍さん、そうですね。 今後の進化に期待します。
初めまして、ただのひまじんです。いやあ!龍さん貴重なご報告ありがとうございます。私も今機種変更しようかと考えていたところです。そうですか・?かなり快適に使用できそうですが何か不満なところはございませんかー?Androidのバージョンは、購入時は6.0でしたが、設定するときに、7.0に更新しました。ドキュメントトーカーはアンドロイド7でも問題なく作動するんですねー?それは朗報です。ソニーのスマホはとにかく画像がきれいとか言ってますので売れ筋なのでしょうね。昨日アイホンの7を触らせてもらいましたが、個人的には電話する時はちょっとでかすぎかなぁ?と感じました。ご紹介の機種は大きさも理想的だろうと思ってメール拝見しました。ありがとうございました。
ただの暇人さん、返信ありがとうございます。2つ書き忘れていました。この機種は指紋センサー搭載です。電源ボタンにセンサーが組み込まれているので、ロック解除がしやすいです。設定すればキャリアログインのときなんかにも指紋認証でログインできます。これも地味に便利です。また、本体はステレオスピーカーになっています。慣れてしまうとモノラルスピーカーには戻れないですね。一度購入する前にショップで触らせてもらうと安心ですよ!Xperia?から送信
僕、大きい幼稚園児。今まで使っていた中古のso-03gから、今年の夏モデルの新品sc-03jにdocomoオンラインショップで機種を変更しました。水曜に届くらしいです。それと、僕は買わなかったけど、オプション品でいあsきーぼーどコントローラ と言う、得体の知れない物がありました。充電の付属物が無いので、usbの、接続ケーブルを一緒に注文しました。最近の機種の中には、充電ケーブルが付属しない物があるんですね。不便だな。
おはようございます。福岡の藤川です。 先月半ば、液晶が浮き上がってしまったau版のiPhone 5Sを、以前から狙っていたHUAWEIのP20 LITEに機種変更しました。 主な仕様は、ディスプレイ5.8インチ、メモリー RAM4GB、ROM64GB、CPU Kirin オクタコア、バッテリー3000mAh、メインカメラ1600万画素+200万画素、インカメラ1600万画素、シングルSIM、マイクロSDハ256GBまで対応といったところです。 操作部は、右側面上部に音量ボタン、その下に電源ボタン、背面上部中央にカメラ、その下に指紋センサーとなっています。 タッチパネル上には物理ボタンはなく、画面最下部に、左から「戻る」「ホーム」「最近」のボタンが表示されています。 5分間かけ放題、端末分割代金と割引を含めて、月額3,500円くらいだったと思います。 尚、私の場合、通話は専らiPhoneで行なっています。かけ放題にしたのは、勢いというか、1年間の割引を入れて上記の金額になったからです(苦笑)。 ショップでは初期設定だけしてもらい、アカウントの設定からGoogle音声エンジンが喋ってくれるようになるところまでは家内に手伝ってもらいました。 最初の印象としては、動作が軽く、タッチ操作、Googleアシスタントによる音声操作とも、私的にはほぼ満足できるレベルでした。 ただ、なぜかGoogleアシスタントを有効化するのに少々手間取りました。結局Googleアプリの再インストールで問題は解消しました。 この端末の癖というか困った点は、ロック画面とホーム画面で起動するアプリが異なる点です。ホーム画面ではタカシとドキュメントトーカ IMEニ設定していても、ロック画面ではGoogle音声エンジンとWNN2でパスコードを入力することになります。 通常のロック解除には指紋認証が使えます。ZenFone 3では、Talkbackを無効にしない限り、パスコードも指紋も設定できませんでしたが、P20 LITEではそんな不条理な事態は発生しませんでした。 しかし、顔認証の方は、iPhoneほど親切ではないようで、全盲の私がいくらカメラをにらみつけても「認識できませんでした」と言って登録を拒否されます。 認証について、もう一つ特徴的なのは、再起動に関係なく、3日に1度、ロック解除時にパスコード入力を求められる事です。この時はドキュメントトーカ IMEでの入力になるので、ここから先はロックが解除された状態なのだと思います。 もう一つ、電話着信時の動作もロック画面とホーム画面では異なっていて、ホーム画面では応答ボタンを押すだけなのに、ロック画面では、Android独特のアイコンをダブルタップ・アンド・ドラッグする必要があります。 Smart Answer Callをインストールすると、端末を耳に当てるだけで応答できるようになりますが、動作が安定しないので、今は削除しています。 文字入力にはドキュメントトーカ IMEを使用しています。これまで使った中では、NEXUS5での文字入力が最も軽快だったように思いますが、P20 LITEも、ほぼ同じか、NEXUS5よりもスムーズな感じです。無論iPhoneには遠く及びませんが、Web検索やメッセージなど短い文章の入力なら、さほどストレスを感じることはないのではないかと思います。 ホームページやメールなどの連続読みは、やはりiPhoneより正確で聴きやすい印象です。読みの登録ができる点も大きいです。 指紋センサーが背面にあるので、片手で端末を持ち、人差指でロックを解除できます。そのまま「オーケーGoogle、Twitterを起動」などと話しかければ、すばやくアプリを開くことができます。「マナーモードに設定」「マナーモードを解除」なども有効ですから、会議などの時に慌てることもないと思います。 ということで、再起動時のWNN2によるパスコード入力と電話応答のAndroid式ジェスチャーを受け入れることができるなら、かなりコスパのいい端末だと思っています。 データ通信のみにする、Bluetoothヘッドセットを接続する、あるいは通話をLINEに限定するなどすれば、さらに快適になるのではないかと思います。 以上、P20 LITEについての、ざっくりとしたレポートでした。
みなさまお世話になっております。このたび、Nova Lite2からArrowsに機種変更しました。使用し始めて数日です。電話につき、2点おうかがいします。1. バイブレーション着信にしているのに振動しない「サイレントモード」、「常に振動する」に設定しましtg、振動せず、着信に気づきませんでした。電話アプリ乗せて胃はひととおり確認しましたが、原因が不明です。他のどの項目を確認すればよろしいでしょうか。2. 番号の1部で発信できない(履歴から)Nova Lite2(アンドロイド9)では、履歴に残っている相手の番号の1部を入力すると、11桁がすべて表示され、簡単に発信できていました。Arrowsではこの機能がないようですが、同様の操作は可能でしょうか。以上です。
皆さんこんばんは。レオパくんです。gqsさん、plalaさん、お返事ありがとうございます。なるほど、11年前と言いますと、やはり4.1(2012年7月リリース)からと言うことになりますね。それ以前でも「使えないことはない」みたいですが、実用的で安定して使用できるのは4.1からという認識で間違いなさそうですね。勉強になりました。どうもありがとうございます。ところで、私はこの6月にPixel7Aに機種変更しましたので、早く14のアップデートが来ないかと待ち遠しいのですけど、どうも8月内でのアップデートはありませんでしたね。10月4日には新製品発表イベントがありますので、それより前、たぶん今月前半には14がリリースされると期待しています。