梅木です。 DTalker Braillebackの入力で、以前指摘した特殊音は、全て入力できるようになっていました。有難うございます。「。」とか「?」とかが、2度打つことで表示されるようになっていますが、スペースを押すことで表示されるようにするのは、難しいでしょうか?中点も、2度打つことで表示されますね。
小出さん、梅木さん Yutaです。 小出さん 点字表示や点字キーによる入力などの改善、ありがとうございます。 梅木さんも指摘されていますが、「。」、「、」、「・」、「?」、「!」の入力はそれらの点字とスペースキーとの組み合わせでできるようにしていただければと思います。 2階も同じ点字で入力するというキー操作は通常の点字入力のルールにそぐわないです。 ご検討のほど、よろしくお願いします。
山賀です。小出さん、開発をありがとうございます。NEXUS 5XOS 8.0ブレイルセンスプラスで試してみました。日本語の入力が少しずつできるようになっていることに感動しています。引き続きよろしくお願いします。いくつか気が付いたことを列挙します。 1. Chromeでページを閲覧中、画面のスクロールが正しく行われませんでした。項目移動もスクロールのキーも押してみましたが、ある程度進むと終点にぶつかってしまいます。 2. 日本語変換ですが、変換が行われないことがあります。このとき文字を入力した段階で確定されてしまっているようです。なので、変換文字を選ぼうとスペース 4の点を押すと編集ボックスを外れてしまいます。この症状が出る条件は不明で、また復帰方法は見つけられていません。ですが、何かの瞬間に元に戻ってはいます。 3. 文字を確定したときに編集ボックスを抜けてしまうときがあります。 4. 日本語入力と英語入力の音声と点字での通知があるとよいように思いました。
梅木さん、Yutaさん、山賀さんありがとうございます。編集ボックスからフォーカスが外れてしまうのが現在のネックです。上手くいっているときもあるようでまるでだめなときもあるし、Talkbackが不安定なんですね。別の方策をいま実験中ですがほぼOKです。
梅木です。DTalker Brailleback、しばらく、なぜかブレイルセンスプラスとつながらなくなっていましたが、キャッシュを削除したことで、再びBluetoothでつながりました。ひとつお願いですが、1日、2日、3日、4日、5日、6日、7日、8日、9日、10日の点字表示が、「1ニチ、2ニチ、3ニチ・・・」となっています。これを、「ツイタチ、フツカ、ミッカ、ヨッカ、イツカ、ムイカ、ナヌカ、ヨーカ、ココノカ、トーカ」というように変えていただくことは、可能でしょうか?音声の方はそうなっていますが、点字表示も変えていただけると、有り難いです。それから、Kindleを読ませた場合は、なぜか、変にマスアケが入って、点字が読みにくくなっています。どうもこれは、Kindleの仕様によるようですね。ただ、以前のように最初の部分しか読まない、ということはなくて、全部点字で読めるようです。他のテキスト文書は、ちゃんと点字ででてきます。入力の改良については引き続きよろしくお願いいたします。
梅木さん、ありがとうございます。小出です。今日、Beta10をアップデートする予定だったので、後置助数詞の問題はできていたのですがいつの間にか成り行きで変わっていました。今日には間に合いませんが了解しました。今回のアップデートは会話ツールを入れたことです。設定の中のターミナルで起動してみてください。といってもまだアップデートしてませんでしたね。
クリエートシステム開発の小出です。DTalker brailleback beta10 を公開しました。下記ページよりダウンロードしてご試用ください。http://www.createsystem.co.jp/DownloadFiles/AndroidSDK/DTalkerTtsAndroid.html今回は10月31日まで有効です。今回のアップデートは会話ツールを入れたことです。設定の中のターミナルで起動してみてください。音声認識で入力した言葉が、点字表示器に表示されます。お試しください。
梅木です。小出さん、DTalker Brailleback評価版のUpdateをありがとうございました。古いバージョンをアンインストール、最新版をインストールしました。漢字変換、できました! 感激です。スペースキーを押して、F3で移動してエンター。それぞれ詳細読みが点字ででてくるので、選ぶことができます。Gmailでも、シンプルメモ帳でも、入力を確認できました。決定した後のカーソルの移動も大丈夫です。ホームに移動したり、上へ移動することもできました。設定の中のターミナルで起動してみてください。この会話ツールというのはどこにあるのでしょうか?DTalker Braillebackの設定を開くと、ユーザー補助の画面になってしまいます。あと、漢字の候補が限られているのですが、別の漢字を出すにはどうしたらよいでしょうか?たとえば、「好彦」をだそうと、「よしひこ」と打って変換しても、候補には出てきません。登録が必要でしょうか?たいへん使いやすくなって、これなら、他の盲ろう者にも勧められそうです。引き続きよろしくお願いいたします。
梅木さん、小出です。設定画面が出てきませんか?Dtalker BrailleBack評価版のON/OFFスイッチの上に設定というボタンがあります。OS依存しているようですね。というか、開発環境依存と言っていいのかも。また、考えますので、しばらくお待ちください。
梅木さん、小出です。設定画面が呼び出せるかどうかわかりませんがBeta11 としてアップしておきました。http://www.createsystem.co.jp/DownloadFiles/AndroidSDK/DTalkerTtsAndroid.html漢字入力の件ですが、今回はドキュメントトーカIMEは使用しておりません。セキュリティの関係で使用が難しいので新たにBraileIMEというものを作りました。「設定」「言語と入力」「仮想キーボード」または「キーボードと入力方法」で「DTalker点字ハードウェアキーボード」を利用可能にしておく必要があります。点字のキーボードが使われると、現在のキーボードが点字でなければ、切り替えよと聞いてきます。ちなみに日本語エンジンは「Google日本語入力」のネット版を使用しています。OpenWnnより単語数は多いと思いますが、私には点字入力ができませんので思うように確かめられません。ネット版ゆえ、単語登録はありません。そのうちLocalで使用できるものに変えていくつもりです。
梅木です。小出さん、開発を有難うございます。Beta11 としてアップしておきました。http://www.createsystem.co.jp/DownloadFiles/AndroidSDK/DTalkerTtsAndroid.htmlアップしました。設定画面から音声入力を選べるようになりました。ただ、実際に音声で入力すると、画面には文字が出るのですが、点字ではすぐに出てきません。その文字を点字で読むためには、スペース+1、2でフォーカスを戻さないといけないのですが、そうすると、音声入力から点字入力に戻ってしまうようです。ということで、まだ音声で入力してそれをすぐに点字ピンディスプレイで読む、ということが、できていません。この点については、引き続きよろしくお願いいたします。点字入力については、いまのところ、漢字候補が限られていること、了解しました。これだけでも、たいへん便利です。入力に使うだけでも便利かと思います。引き続きこちらも検証していきますので、よろしくお願いいたします。
梅木です。補足ですが、漢字変換のためにスペースキーを押して、ブレイルセンスプラスのF3を押したとき、詳細読みが出るのですが、なぜかその時だけは、少し経ってすぐに点字が詳細読みから元に戻ってしまいます。さらにF3を押して、次の候補に移ったときは、詳細読みの点字はそのまま残っているので、ゆっくり確認できます。F2で元に戻っても、大丈夫です。なぜ1回目だけ、点字が元に戻るのか、わかりませんが、一応報告でした。
梅木さん、小出です。点字入力用のソフトキーボードに切り替えておく必要があります。フォーカスは常に点字入力編集ボックスにあります。点字入力と音声入力は同時にできます。音声入力が途絶えたとき自動で音声入力した文章が点字表示されます。点字キーを押せば点字入力の文章に変わります。また、音声入力用エリアをタッチすれば、その内容が点字表示され確認ができます。音声認識入力は、メニューでオン、オフできます。その中に「音声認識後すぐ点字表示」というチェックがあります。これがチェックされていると、音声が途切れた瞬間に点字表示されます。チェックオフの場合、入力文章をため込んでから、「送信」と言うと点字表示されます。梅木さんの現象はこれかもしれません。ヘルプがついてますので参照してください。機種依存があるかもしれませんが、たぶん、点字入力したら 音声出力され、音声入力すれば 点字表示されるという両方向の会話ができるかもしれません。
梅木です。小出さん、こちらで勘違いしていました。「ターミナル」という項目を開いてそこで音声入力と点字入力をするわけですね。できました。なるほど、これを上手に使えば、一般の方にスマホを渡し、音声で喋ってもらう。盲ろう者は点字ピンディスプレイを持って、それを読む。返事は点字入力で返す。という繰返しで、コミュニケーションがとれそうです。音声入力、音声認識について、どうしたら、正確に認識できるか、いろいろ試して見ます。有難うございます。
ムラオカです。昨日BETA8をアンインストールし、BETA11をインストールしました。テストでGMAILアプリを起動し、新規作成を実行し、「件名」に文字を入力すると点字ハードウェアの設定するようにとメッセージが表しています。キーボードの設定は必要か分かりません。
梅木です。ムラオカさん、「件名」に文字を入力すると点字ハードウェアの設定するようにとメッセージが表しています。ここで、「DTalker 点字ハードウェアキーボード」を選んで、その上のタッチカーソルを押すと、点字ピンディスプレイから点字入力ができるようになります。
梅木さん ムラオカです。ここで、「DTalker 点字ハードウェアキーボード」を選んで、その上のタッチカーソルを押すと、点字ピンディスプレイから点字入力ができるようになります。改めて、メッセージが開いて何行を確認しました。ガイドの下の行に「ステップ」などが並べていて中に「設定」にタッチカーソルキーを入力するとキーボードの設定が表しました。チェックにオンして設定を完了しました。英数モードで「あっとマーク」の入力はどうなるだろうか。
梅木です。ムラオカさん、英数モードで「あっとマーク」の入力はまだできないようですね。以前からスクリーンリーダーでは、「アットマーク」は、2、4、6の情報処理点字を使っていることが多いので、2、4、6で入力できるようにしていただけると有り難いです。一応ブレイルセンスでは、スペース+F3で英数、さらにスペース+F3で日本語記号、さらにスペース+F3で英語記号となっていて、アットマークもその中にはあるのですが、そこに行くまでが手間がかかります。さらに、スペース+F3を押してしまうと、こちらでは、フリーズしてしまいます。(ここはバグでしょうか?)アドレスを入力する場面は多いので、アットマーク、ハイフン、アンダーラインなどは、直接入力できるようにしていただけると有り難いです。数字は下がり数字で打てますね。あと、私には大文字の英語の出し方が分からないのですが・・。今の所、アットマークは、ひらがなモードで「あっと」と打込んで、スペースで変換、F2で戻って半角のアットマークを出す方が早そうです。よろしくお願いいたします。
梅木です。アンドロイドタブレットとブレイルセンスプラスをBluetoothで接続しているのですが、一旦タブレットの電源を落として、再起動したときにそのままでは、ブレイルセンスプラスとの接続ができず、一度Dtalker Breillebacを停止して、再度開くと、つながるという状況です。タブレットの電源を付けたままなら良いのですが、そうばかりもいかず、全盲ろう者が操作するときはどうすればよいのでしょうか?例えば、Dtalker Braillebacのオン・オフを切り替えるショートカットがあれば良いと思うのですが、現時点ではあるでしょうか?なければ、つくっていただけると有り難いと思いますが、いかがでしょうか?
梅木さん、皆さんくようです。Androidのバージョンによって異なるかもしれませんが、設定 → 省電力 → 保護されたアプリ画面がオフになってもx個の実行を許可 を開き、“DTalker Brailleback をオンにしてみてください。こうするとスリープから復帰したときにブレイルセンスとの再接続されるはずです。
梅木です。 九曜さん、アドバイスをありがとうございました。こちらのタブレットは省電力という項目はないのですが、スリープを使うと良いと気がつき、30分で自動的にスリープするように設定しました。スリープしても、電源ボタンを押すと、すぐにブレイルセンスとつながるので、これなら、自力でやれそうです。ありがとうございました。
品川です。DTalker Braillebackのbeta12がリリースされていますね。小出さん、いつも開発をありがとうございます。Kindleアプリでの日本語ブックの内容を分かち書きされた日本語点字で出力できればなぁと期待しているのですが、最新のKindleアプリでもだめですね。不必要に空白が入ってしまいます。これはどうしてなのでしょう?Kindle側で適当に単語と解釈して、変に空白が挿入されてしまうとかでしょうか?タイプセッティングの改善が有効、TTSが有効、それらの表記がある日本語のKindleブックで試していますが、どちらも同じ状況です。これはDTalker Brailleback側で改善可能なのかどうか教えていただけませんでしょうか?もしアマゾン側で改善してもらう必要があるのであれば、ユーザとしてどのように報告・リクエストすればよいのかアドバイスをいただけると助かります。
品川さん、小出です。今回はサボってまして、有効期限を延ばしただけの変更でした。Kindleの件ですが、以前調べたときには、TalkbackからTTSへ流れてくる文章の段階で余計なスペースがたくさんついています。そのせいで正しく読み上げが行われない状況です。中にはスペースの方が多いケースもあったような記憶があります。TTS側でスペースをすべてカットする機能をつければ読上げは正しくなるでしょうね。設定の中に入れてみますので適宜使い分けしてみてください。もうちょっと待ってください。Brailleback側は、原文との位置関係の対応を取らなければならないので問題が出るかもしれませんが、すこしぐらい狂っても、試してみることが大事なのかも。
品川です。小出さん、早速のお返事をありがとうございました。Kindleアプリ、読み上げさせているときはさほど違和感はありませんでしたが、読み上げ時でもたくさんの空白を出力しているのですね。スピードを下げて聞けば気づくのかもしれません。設定の中に新しい項目、追加できそうであればよろしくお願い致します。DTalker Braillebackこちらでも空白を少なめに表示できると雰囲気は変わるかもしれませんね。
梅木です。小出さん、開発を有難うございます。私も、DTalker Braillebackをbeta12にアップしてみました。kindleは確かに点字で読むと、あまりに空白が入って、読みづらい状況が続いていますね。改善していただけると、有り難いです。ブレイルセンスプラスと繋いでいるのですが、以前からですが、Firefoxなど、本文から下に読んでいくのは良いのですが、ブレイルセンスのキー操作で、上にあるURLなどの項目に移動する方法がわかりません。良い方法はあるでしょうか?画面をなぞる方法ならできるのですが、キー操作できれば、有り難いと思います。よろしくお願いいたします。
梅木さん、小出です。キー操作だけで、すべて操作できることが基本のはずですので、何とかできるはずなのですが・・・。キーボードヘルプには、いろいろなキーの組み合わせの一覧が出ていますので参考にしてください。右へ(左へ)移動次の(前の)項目へ移動次の(前の)行へ移動あたりでしょうか?ブラウザーでしたらウェッブコンテンツの移動キーがあります。
クリエートシステム開発の小出です。DTalker BraillebackをBeta14としてアップデートしました。http://www.createsystem.co.jp/DownloadFiles/AndroidSDK/DTalkerTtsAndroid.htmlBMPocketが使えるようになりました。また、Kindleに対応するような設定も設けましたが予想どおり、これを設定すると、タッチカーソルキーが効かなくなります。Kindleを読むときだけ設定してください。設定したあとで、braillebackのオンをするようにしてください。これは、暫定的な処置で、Kindleが直らない場合には別の手段も考えておりますが、お正月はKindleでも楽しんでみてください。
山賀です。小出さん、お世話になっております。bmpkでの動作を試しています。いつも持ち歩いているスマートホンとbmpkを連動して使えることを嬉しく思っています。Kindleも試しています。綺麗な表示ではありませんが、余分な空白が1つなのでなんとか読めています。気がついたことを下記に記します。調整いただけましたら幸いです。 1. 下記について音声フィードバックがありません。・ 入力した文字 (削除した文字は読み上げがあります)・ 平仮名モードおよび英語・記号モードにしたとき※ 上記について、点字での表示もあると便利かと思います。 2. 前方 / 後方スクロールが動さしていないようです。 3. キー操作をしている間はスリープにならないような使用にはできませんでしょうか?
品川です。小出さん、開発をありがとうございます。Xperia Z3 Compact, Android 6.0の端末にインストールして、Kindleの日本語書籍を点字出力させてみました。DTalker Braillebackの更新直後、余計な空白を挿入しない設定にしても反映されなかったのですが、再起動することで、まともな日本語点字で出力されました。必要な箇所にはしっかりと空白が入っている印象でしたので、違和感はありませんでした。これはたいへん助かります!あとは自分の端末の問題かもしれませんが、Android端末の画面上のタッチ操作に点字出力が追いつかないことが多々あります。点字デバイス側でナビゲート操作すれば反応が遅くなるという症状は少なくなります。この点のレスポンスが安定してくれば、文字情報を点字でやり取りする手段として、AndroidとDTalker Braillebackの組み合わせはかなり都合がよいと感じています。
梅木好彦です。小出さん、いつも開発をありがとうございます。先日から DTalker Brailleback評価版をアップデートして試しているのですが、「余計な空白を挿入しない設定」というのが、どこにあるのかわからず、kindleを読ませても、相変わらず点字表示は余計なマス空けが、多く見られます。設定がどこにあるのか、教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。NECのタブレットLAVIEです。点字ピンディスプレイはブレイルセンスプラスです。
梅木さん、小出です。「ユーザー補助」の「DTalker Brailleback評価版」「設定」の中に「Amazon Kindle Filter」というチェックがありますのでオンにしてください。その後、DTalker Braileback評価版をオンにしてください。なお、このFilterをオンにすると、ルートキーというかタッチカーソルキーが効かなくなりますので通常の使用のときはオフにしておいてください。
梅木です。小出さん、アドバイスを有難うございました。「Amazon Kindle Filter」の設定、見つかりました。チェックして、評価版を一旦終了、再起動したらKindleの余分な空白がなくなって、点字で読みやすくなりました。改良を感謝いたします。ただ、読んでいて、意味不明の点字が出るのですが、この件については、もう少し調べてから報告いたします。取り急ぎ、まずはお礼まで。
梅木です。設定で「Amazon Kindle Filter」にチェックした場合、文中に「情報のゆえに」とか、「環境のゆえに」とかあった場合、点字表示が「ジョーホーノ」のあと、「3の点」があって、そのあと7の点がついた「シ」 つぎに「フエエン」と表示されて、「ワ テ」と表示され、それが2回繰り返されて、「2の点」のあと、「エニ」と表されます。これが、単に「ユエニ」とあるときは、正常に表示されます。また、漢字で「情報の故に」とある場合も、正常に表示されます。また、上記のチェックを外した状態でも、正常に表示されています。なぜ「ゆ」の字が、こんな風に表示されているのか、よくわかりません。または、こちらだけの現象でしょうか?Kindleで読んでいて、気がついたので、シンプルメモ帳で入力して試しましたが、同様におかしな点字が出ました。変な現象で申し訳ありませんが、なにか原因がわかりましたら、よろしくお願い致します。音声では問題なく正常に読み上げています。
梅木さん、小出です。副助詞「ゆえ」のテーブルがアップデートした時に未変換でした。次回アップデートまでに修正しておきます。ご指摘ありがとうございました。
梅木です。小出さん、調べてくださり、有難うございました。原因がわかってよかったです。次のアップデートで修正をよろしくお願い致します。
山賀です。ここ最近DTalker BrailleBackでブレイルメモポケットを接続してキーボードとして使っています。いつも持ち歩いている機器が代用できるのは大変便利に感じています。小出さん、ありがとうございます。その中で起きている現象をフィードバックします。日本語の入力に置いてのことです。変換確定後、文字を確認すると確定文字の前に返還前の平仮名が入っていることが度々あります。毎回ではないのですが、発生頻度は高いです。とくに現象が起きる条件はないように思います。
九曜さん、小出です。今回のが最新ですから、昔の者はすべてアンインストールしてください。「設定」の「アプリ」から選んでアンインストールしてください。今回のは「Demo Dtalker Brailleback」と表示されます。
山賀です。小出さん、デモ版の公開報告をありがとうございます。デモ版ということでベータ版よりも試されるユーザが増えるかもしれません。対応している点字ディスプレイの情報をいただけるとより多くの方がインストールされるかなと思います。情報の提供をよろしくお願いします。
山賀です。小出さん、開発をありがとうございます。DTalker BrailleBackのデモ版、便利に使っています。くようさんが書かれていますように、英数モードのときにそのまま記号が入力できると嬉しいです。(. , ! / : @ _ # & ' など)また、大文字も入力できると助かります。通常6の点 を入力した直後のアルファベットが大文字に6の点を続けて2回入力するとキャプスロックに5 6の点でキャプスロック解除になります。また、ベータ版のときは、入力ボックスに入って入力を始めると、キーボードの切り替えが表示され、端末に手を伸ばすことなくDTalker ハードウェアキーボードに切り替えができて便利でした。こちらも復活していただけると嬉しいです。検討いただけましたら幸いです。