僕、大きい幼稚園児。そこに「DTalkerDict」フォルダを発見、その中にDTalkerAndroidTts.datファイルと、多数の辞書ファイルが入っていました。これは、内部メモリーがsd0で認識しているので、辞書はそこに入りますが純粋にsdカードだけを、sdメモリーと認識する機種では辞書はsdカードに入るの で両方を確認するといいと思います。このような機種は、初期のスマホや格安の機種にあります。またタブレットにはユーザー補助機能の無い物もあります。例えば子供{僕では無いよ}用のmeepxなどです。これにはtalkbackを入れることもできません。priori2では歌わせることのできないハッピーバースデーですが、ギーク S1では太郎/花子共に素直に歌ってくれました。両者に何か設定上の違いがあるのか、システム上の問題によるのかは分かりませんが、まあそれほど気にすることでもありませんので、暇な時にでも両者の設定を見比べてみたいと思います。> これは機種依存のことで、設定は存在しません。アンドロイド端末を選ぶ時には特に、格安スマホについては注意が必要です。
大きい幼稚園児さん、MLの皆さんこんばんは、虎ちゃんです。私の利用しているスマホやタブレットは、大きい幼稚園児さんのおっしゃる「格安製品」そのものです。私がスマホを利用しようと思ったきっかけは、スマホが携帯ラジオ代わりになってくれればと思ったことからです。実情は、遠隔地のプロ野球中継を聴きたいからでした。なのでSIMフリーの格安スマホとデータ専用のSIMカードの組み合わせで、十分目的は果たせるのです。新しい機種も次々と発売されていますが、今はこの端末が致命的な故障でも起こさなければ、暫くはこのまま使って行こうと思っています。アンドロイドタブレットの中に「ユーザー補助機能」のない機種もあるとのこと、これは困りますね。TalkBackも利用できない等、購入後でないと分からないこともあるでしょうし、一般に利用者の少ないメーカー&機種の購入は、賭けのような行為かも知れませんね。私がFreetelのpriori2を購入する際は、サポートに、音声を頼りに端末を操作したいので、TalkBack等がインストールされているかどうかを尋ねました。結果、サポートでPlayStoreからTalkBack等をインストールしての検証をしてくれました。それで「これなら」となり、この機種に決めることにしたのです。でもサポートがしっかりしているメーカーは良いのですが、私のデュアルOSのタブレットのような機種は、レビューを読んでも運が良ければとの書き込みも多く、まして音声環境で等の情報はあるはずもなく、サポートらしき連絡先もなく、購入は本当に賭けかも知れませんね。もしアンドロイド側が利用できなくても、Windows10側だけでも利用できればということもあったので、まるっきりの賭けでもなかったかも知れませんが…。ハッピーバースデーを歌ってくれるかどうかは機種依存とのこと、歌ってくれなければ素直に諦めるということですね。歌ってくれなくても別に困るわけでもありませんからね。大きい幼稚園児さん、またまた情報をありがとうございました。またよろしくお願いします。では。