MLご参加の皆様こんばんは。神奈川の矢部と申します。いつも貴重な情報をありがとうございます。今日は台風21号の影響で四国・関西地方では大変な被害が出ているようです。被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。さて、本日はAndroidスマホについてお聞きしたいことがあって投稿させていただきました。日本語入力の条件として、1 Talkbackを使用2 読み上げに、Googleの日本語テキスト読み上げを使用3 入力に、Googleの日本語入力を使用上の条件で、漢字の詳細読みや、カタカナの全角や半角の区別ができるようになったと聞きました。そこで、私もそろそろAndroidスマホにチャレンジしてみようか、と考えております。これまで5年ほどVoiceOverでiPhoneを使ってきましたので、ジェスチャ操作などスマホの基本操作法は理解できていると思います。ただ、Androidスマホは大変機種が多く、その選択に悩んでおります。いろいろ調べてみて、以下の2機種に絞り込んでみました。1.HUAWEI nova lite (Android 7.0)2.ASUS ZenFone 4 Max (Android 7.0)皆さんにお伺いしたいのは、1.上記2機種が搭載しているAndroid7.0の環境で、Talkbackで読み上げに、Googleの日本語テキスト読み上げ、入力に、Googleの日本語入力を使用することは可能でしょうか?2.上記2機種をお使いになってらっしゃる方はいらっしゃいますでしょうか?いらっしゃれば、その使用感などお聞かせいただければと思います。3.そのほかに低価格でよい機種などありましたら、ご紹介いただけると嬉しいです。ということです。あくまでメインはこれまで通りiPhoneを使い、2代目のSUB機としていじってみようかと思っています。勝手なお願いで恐縮ですが、ご教示いただければ幸いです。
山賀です。日本語入力の条件として、1 Talkbackを使用2 読み上げに、Googleの日本語テキスト読み上げを使用3 入力に、Googleの日本語入力を使用上の条件で、漢字の詳細読みや、カタカナの全角や半角の区別ができるようになったと聞きました。上記について、不十分な点がありますので正しい情報をお知らせします。 1. 漢字変換の詳細読みは候補エリアをなぞったときのみ行われます。フリックで確認することはできません。※確定した文字をボリュームキーなどを使い、確認したときは詳細読みを行います。 2. 入力は目的のキーを探して指を離す方式しか使用できません。テンキーの日本語入力の場合は、同じキーを繰り返しタッチすることが必要になります。人それぞれ使えるの定義が違うとは思いますが、読み上げを頼りに入力を行う場合、現状Google日本語入力はおすすめできません。入力に関しては、ドキュメントトーカIMEとドキュメントトーカシリーズのいずれかの組み合わせが今のベストと考えます。
Gqs。Talkbackとわしはgoogle日本語入力のキーボードとttsはgoogle日本語読み上げエンジン使いよるの。けどこの状態で漢字の詳細読みをする場合やけど入力した後決定キーの上側の変換のボタン押したときに漢字の変換はされるけどその場合は詳細読みは残念ながらせんの。もし詳細読みをさせる場合は次のようにするんじゃ。まず入力をする。そのままキーボードの入力の領域の上に漢字の変換の候補が出とるけんそこに指を置いた状態で初めて詳細読みをする。ほんでその漢字が正しいと思うたらゆびを離したらカーソルに上がるという状態になるけんこれはなれんとはっきり言うて使いにくいと思うぞ。容量がわからんとの。もう1つ方法はあるけど入力した後決定キーの上の変換ボタン押したら勿論漢字の候補がさっきも書いたけどkeyboardの入力領域の上側に漢字だけが候補として出てくるけんやっぱしそこに指を置いたときのみ詳細読みをするということじゃ
ML参加の皆様こんばんは。神奈川の矢部です。山賀さん、Gqsさん、早速のRESをありがとうございます。日本語入力に関して、ドキュメントトーカIMEとドキュメントトーカシリーズのいずれかの組み合わせが今のベストという山鹿さんのご意見了解しました。また、Gqsさんには、Talkbackとgoogle日本語読み上げエンジン、google日本語入力のキーボードという環境での具体的な入力方法をご教示いただき、ありがとうございます。購入後の環境設定の参考にさせていただきます。スマホの機種については、私が候補に挙げたもので、おおむね問題ないと理解してよろしいでしょうか?そちらのほうも何かご助言いただければ幸いです。どうぞ皆様よろしくお願いいたします。
gqs。今はギャラクシーシリーズは全くつこてないけん細かい部分はわからんけど。2年前からソニーのXperiaシリーズに切り替えたからな。ただしこいつはtalkbackは最初からプリインされてないけん自分で落としてこんといかん。インストールしたらあとはどんな風にも設定は好きなようにカスタマイズができるけど。
皆さんこんばんは。puppyです。格安スマホの話題でしたので、横から参加させていただきます。矢部さん、初めまして。Androidは機種が多いので、選ぶのが大変ですよね。何をしたいのかによっても、おすすめできる機種が変わってきます。まず、トークバックでの操作に関しては、どちらの端末でも問題なく行えます。しかし、初期設定の段階でトークバックが入っているかは不明です(入っている可能性もあります)ただどちらにせよ、Androidの場合は、最初はトークバックを起動してしゃべらせることができるところまでは、見える人にお手伝いいただける環境で設定することをおすすめします。読み上げエンジンですが、たしかにグーグルテキスト読み上げもありますが、声のレスポンスが遅く、あくまで非常時用という印象です。ドキュメントトーカーシリーズ、タカシかケイコをおすすめします。もういろいろと調べられて重複することが多いと思いますが、以下個人的な意見で恐縮ですが、矢部さんの上げられた2機種のおすすめポイントやデメリットを書かせていただきます。?@ HUAWEI nova liteこの端末はコスパのバランスが良い機種です。画面サイズも最近のもののなかでは持ちやすい5.2インチですし、MicroSDもさせますので、本体容量が16GBというのも、そこまで気になりません。安くてそこそこ使いやすいものをということであれば、おすすめの機種です。?A HUAWEI nova lite2こちらは?@との比較としての紹介です。nova lite2はその名のとおりnova liteの後継機種です。最大のおすすめポイントはAndroid8.0搭載というところです。もちろんAndroid7でも問題はないのですが、選べるのであれば最新に近いOSが望ましいと考えています。8.0にならないとできないことなどもありますので(そのあたりは山賀さんたちのほうが詳しいかと思います)また、カメラの性能が上がっていますので、写真がきれいに撮れたり、文字認識をさせるとき、認識率が上がったりします。端末の容量も32GBに上がっていますね。AndroidはiPhoneよりも思いのほかアプリを入れることが多くなる気がしています。アプリは基本的に内臓ストレージに保存されるため、最近では最低16GBは必要、32GBあれば問題ないかなと考えています。金額もnova liteよりも少し上がりますが、2万円後半で手に入るとは思いますので、予算に余裕があればこちらをおすすめしたいですね。ただ一つ、画面サイズが大きいのが気になってしまいますが、薄く細長いので、持ちにくかったり操作しづらいということはないと思います。iPhone6 plusのようなかんじでしょうか。?BASUS ZenFone 4 Maxこの機種の一番のおすすめポイントはバッテリー容量です。iPhoneをメインにということでしたので、この端末に容量の大きいデータSimを指して、テザリングでワイファイルーターの代わりとして使うことも可能かと。また、DSDSという機能に対応しているので、2枚のSimを同時にスタンバイさせて使うこともできますので、今お使いの通話Simにプラスして、大容量のデータSimを増設することができます。また、この機種はSimスロット二つとは別に、MicroSDのスロットがありますので、保存領域の増設と通信容量の増設が両立して行えるのが素晴らしいです。デメリットとしては、画面の画質がそこまでよくなさそうなのと、ちょっとだけ重いかもしれませんが、それを気になさらなければ、2台持ちの機種としてはかなりおすすめかと。以上です。是非Androidの楽しさを感じてください。私もAndroidとiPhoneの2台持ちです!長文失礼いたしました。
gqsさん、puppyさんこんにちは。神奈川の矢部です。gqsさん、Xperiaのご紹介、ありがとうございます。puppyさん、詳しいメリット、デメリットの説明ありがとうございます。Androidは機種が多く、悩みどころですが、それもまた楽しいものですよね。GoogleText読み上げよりドキュメントとーカーのほうがレスポンスがよいとのこと、参考になります。Android8.0搭載のHUAWEI nova lite2も候補に入れて、もうしばらく悩んでみようかと思います。本当にありがとうございました。
Gqs。レスポンスがえーとか悪いとかはcpuのスペックとかramの容量にもよるしストレージの容量にもよる。まぁこののゴロの機種はramが3gbとか大きいやつは6gbいうのもあるしの。ストレージの容量もわしのXperiaxz2は内臓でも64gbやけんの。Googleテキスト読み上げエンジンもこれもレスポンスが軽い顔も対価はもちろん上記に書いたスペックにもよるしの。最初のころはレスポンスは確かに重たかったけど今のは軽いの。この辺りもいろいろ要因があるけんの