こんにちは。福岡の藤川です。 先日HUAWEIのP20 LITEの使用感などについてレポートさせていただきました。 その後に調べたこと、経験したことの中から、便利な点と問題点を一つずつ報告いたします。 まず便利な点です。最初のレポートで、 もう一つ、電話着信時の動作もロック画面とホーム画面では異なっていて、ホーム画面では応答ボタンを押すだけなのに、ロック画面では、Android独特のアイコンをダブルタップ・アンド・ドラッグする必要があります。と書いていた電話への応答ですが、モーションコントロールで設定すれば、Smart Answer Callなどのアプリの力を借りなくても、電話がかかってきた時、端末を耳に当てるだけで応答できることがわかりました。 また、電話をかけたい相手の連絡先情報を表示した状態で端末を耳に当てると、その相手に電話をかけてくれるようにも設定できます。 次は問題点です。ごくたまに、ロック解除した時、Talkbackがオフになっていることがあります。わかっていれば、音量のプラスとマイナスを同時に長押しして音声を復活させることができるので、今のところ不都合というほどのことはないのですが、抑止する方法がないものか、調べています。 以上、追加レポートでした。
Gqs。Talkbackいう名前の方がよかったのにの。Androidアクセシビリティsuiteいうのも勿論えんやけど知らん人はこれがなんやいうのはわからんけん多少混乱するかもしれっへんkどの
gqsさん、皆さん、こんにちは。福岡の藤川です。 Playストアで「Talkback」を検索すると、別の名前で表示されたので、最初は驚きました。 でも、ユーザー補助のサービスの名称としては、今でも「Talkback」なので、このままでいいんじゃないでしょうか。
Gqs。名前は変更されとるけどこれというほど変わり映えはせんの。
山賀です。藤川さん、詳細なレポートをありがとうございました。モーションコントロール、よく考えられた機能ですね。メーカーオリジナルでなくAndroid標準機能にして欲しいぐらいです。 もう一つ、電話着信時の動作もロック画面とホーム画面では異なっていて、ホーム画面では応答ボタンを押すだけなのに、ロック画面では、Android独特のアイコンをダブルタップ・アンド・ドラッグする必要があります。このダブルタップドラッグのジェスチャーですが、2本指ドラッグでは動作しませんでしょうか?私の端末はこれで電話に応答ができています。
山賀さん、皆さん、こんばんは。福岡の藤川です。2本指ドラッグできました。こんなジェスチャーもあったんですね。勉強になりました。ありがとうございました。