今野さん原因はわかりませんが、次のことをご確認ください。ブレイルバックの設定でバージョンを確認。有効期限:12月31日まで、0.95.0 CSD,beta26 Beta26であれば大丈夫のはずですが・・・あと、ネット接続されている必要があります。 ブレイルバックで使用されているIMEですが、Google CGI API for Japanese Input というものでインターネット上で日本語入力するものです。 候補は5個がデフォルトでそれ以上に設定すると保障しないということです。入力は長めに入れた方が変換はよさそうです。文章の方がいいかもしれません。「こんのさん」といれると「今野さん」と出ました。
小出さん今野です。ご回答ありがとうございます。基本的な質問で大変恐縮なのですが、ブレイルバックの設定の呼び出し方を忘れてしまいました。どちらから開くか教えていただけますでしょうか。また、常にネットに接続された状態で使用しています。候補の出し方のこつについても承知しました。ありがとうございます。
山賀です。DTalkerブレイルバックの設定は設定→ユーザ補助→Demo DTalker BrailleBack内設定から開くことができます。アプリが正しく動作していないときは、一度DTalker BrailleBackをオフにしてから再度有効にすると直ることがあります。
山賀さん早速のご回答ありがとうございます。無事確認ができました。ちなみに、それまでGboard等のキーボードを使用している状態から、ブレイルバックへ切り替えるためのコマンドや設定はございますでしょうか。もしかしたらそこが切り替われば使用できるのかもしれません。>小出さんバージョン・有効期限ともに記載いただいたもので間違いありませんでした。ご確認ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。
山賀です。編集ボックスをタップしてキーボードが表示されている状態で画面の右下を触ると入力切替のボタンが表示されます。ここからIMEの変更が可能です。ただし、選択して読み上げやスイッチアクセスなどのユーザ補助が有効になっていると表示されません。
山賀さん 小出さん今野です。その後入力切替の方法が判明し、無事ブレイルバックを使用できるようになりました。原因は入力切替部分にあったようです。大変お手数をおかけいたしました。以上簡単で恐縮ですが、急ぎ解決のお礼と報告とさせていただきます。