山賀です。表題と質問内容が一致していなかったので別便投稿します。後から検索するときなどに不便しますので、そろえるようご協力をお願いします。 1. 濁点・半濁点・小文字は文字返還キーで入力します。テンキーの場合は「ま「の下、qwertyの場合は下の段の左から3番目、に表示されています。「やまが」の「が「を入力するときは「か「を入力した後に文字返還キーを押します。 2. テンキーのフリック感度はドキュメントトーカIME設定→フリック入力の感度から設定ができます。初期値は敏感に設定されています。
表題の内容に対して違う話題で質問みたいな投稿をしてしまい大変申し訳ありません。キクミヤタカアです。>山賀さん大変申し訳ありませんでした。ちょっとした投げかけのつもりだったのですが、板嵐になりかねませんね。今後は注意します。DトーカーIMEに関してですが、濁点などの県は了解です。試してみます。フリック感度に関してはすでに設定を変えてはいるのですが、やはりピーキーすぎると感じます。それだけATOKがゆるゆるなんでしょうね。「指をはじくようにする」とチュートリアルにもありましたが、私が不器用なのか目的の方向に弾いているつもりがな行の文字を打ちたいのにか行になりますね。何度かやっているうちに1回くらいは成功するのですが、そのああまりにもの確立の低さに使用に耐えません。だからというか、音声入力に頼ってしまうんでしょうね。Google日本語入力はテンキーは使えないもののQWUATYだと、指で触れるとしゃべり、目的の文字で話すと確定となるローマ字変換なら私でも使えます。ただ、これだと時間が掛かりすぎる傾向がwww使う当人がそれぞれにやりやすい入力方法を模索するしかないのでしょうね。ではでは
山賀です。ドキュメントトーカIMEのフリック入力はフリックというよりはキーを「弾き飛ばす」感じに近いです。キーに指をあてて「あっち行けー」のいめーじでするとうまくできると思います。それとむりにフリックをしなくてもキーに当他指を少しドラッグするだけでも入力ができます。合わせてお試ししてみてください。