ティー様こんにちは、野々垣です。日本語と英語の切り替えがスクリーンキーボード上でないと出来ないと思っていたのですが、偶然今使っていたら、shift + spaceで切り替わりました。Androidのバージョンや、キーボードの機種にもよるかもしれないですね。Androidは11、端末はPixel4a、物理キーボードはElecomのTK-FBP102です。このキーボードにはWindows,Androidモード、iOSモード、macモードの3つのモードがあります。日本語の読みについては、Androidのバージョンがいくつかや、機種によっても異なるかもしれません。Android11では特に何か加えなくても読んでいるように思います。以前Android5や7の端末では、何か足したんじゃなかったかなぁと思います。よろしくお願いいたします。
いつも大変お世話になっています。物理キーボードの件でコメント、アドバイスをありがとうございます。その後、Androidに対応していると明示されている最新の物理キーボードを購入し、言語をGboardに設定し直して試したところ、無事にTalkback環境でも物理キーボードでの入力ができました。また日本語・英語の切り替えについてもシフトとスペースで実行できることを確認しています。レスポンスは遅いですが、変換候補も読み上げてくれています。入力のストレスが劇的に軽減したおかげで、細かい設定やアプリのインストールが捗り、使える端末になってきました。デフォルトのTalkback音声について、漢字の読みはiOSより優秀な印象です。日本語でTalkbackを利用するにはドキュメントトーカを入れるよう聞いていましたが、物理キーボードの利用を含め、デフォルトの音声のみで特に困ることはないように感じています。ドキュメントトーカの優位性や必要性について、もしご存じの方がいればご教示いただければ嬉しいです。ちなみにOSは最新の11、端末はPixel 4aです。よろしくお願いします。
gqs。ドキュメントトーカーなんかについては俺は入れてないけ他の人にもろーてね。