こんにちは、伊沢です。そうなんですよ。変換の文字のときに候補の伸び縮みも→や←で伸ばしたり縮めたりすることも当然可能。そのときに読み上げもほしいんですが、出す方法あるでしょうか。どれだけ文節を伸ばしたか読み上げで確かめたいわけです。
gqs.変換の候補の伸び縮みをするごとに変換の候補を読み上げるばい。たとえば靴を履きますち書いたとしようや。その時に変換の候補のボタン押して靴を血点滅しとーけそのままで→でも←でも押してみりー。あとの←おしたら縮まるけどその旨読み上げるばい。
こんばんは、伊沢です。やってみました。この場合変換のためにスペースキーを押して漢字に変換したときに、必ず先頭の文節に注目があり、当たり前すぎますが、そのとき左矢印キーや右矢印キーが文節の伸び縮みの機能になるのですね。まずここがわかりました。押すたびに一文字ずつ伸びたり縮んだりしているのも確かめられました。こちらにあるpixel6の問題なのかどうかわかりませんが、変換後の文字列がどういうわけか詳細読みされないという状況になることがあり、それは機材の再起動を行ったあとも変わらないという場合もあります。こういうときには、左矢印キーや右矢印キーで文節の長さを変更しても、どうしても読み上げが得られないようです。詳細読みが出るように復活することもありますが、そのタイミングはなかなか、いつできるのかわかりません。気がついたら戻っていたりします。なかなか画面キーボードの入力には慣れませんでしたが、ようやくわかってきたこととして、変換後の詳細読みがないときでも確かに、キーボードの上の部分に変換文字列が出ていることはわかりますし、それを指でタッチすれば詳細読みがあるのもわかります。そして、変換する前、ひらがなの状態のときには、入力文字列の末尾の方にカーソルがあって、左矢印キーで戻ったり右矢印キーで進んだりはできるけれど、そのときに音声がないので、何度押したか自分で覚えていなくては気を抜くとカーソルがどこにあるかわからなくなる、ということなのですね。
gqs.検証したやつをyoutubeにアップした。https://youtu.be/d5GUW2OiHNkよろしく。
こんばんは、伊沢です。GQSさん、検証のアップロードありがとうございます。そうですね、こちらもやってみたことだありますが、ユーザー補助の音量を項目に出しておくのもいいですね。個人的には句読点その他の記号の読み上げを表示して、切り替えやすくしておくのも好きです。