初めまして、弱視の小島と申します。ZTEのA202ZTを使っています。バージョンはAndroid13です。先日、知人がiPhoneで、Envision AIの画像説明と Be My Aiの画像説明を比較する実験をしました。結果は同じ写真とは思えないくらい異なった表現で、面白う企画となりました。そこで、私はAndroidのSullivan Finderで同じ写真をAIに尋ねてみました。これはこれで違った表現で面白うなあと思いました。さて、このSullivan Finderですが、AIの画像説明以外に、買い物やレストランなどのメニューがありますが、ガイダンスが基本的に英語のため使い方がさっぱりわかりません。どのように使うものなのでしょうか?お分かりの方、教えていただけると助かります。
山賀です。認識のモードをシーン別にグループに分けているようです。通貨歩くはカメラを向けた瞬間に認識され、結果が読み上げられます。それ以外はキャプチャをタップして撮影し、結果に対してテキストや音声で質問することができるようになっています。歩く・通貨もキャプチャで撮影して、上記のようにも使えるようです。歩行と安全を選択した場合は歩くが起動します。レストラン買い物は選択後、認識したいモードを選びます。通貨レシート歩くはどちらでも選択できますが、メニューはレストランでのみ表示されるという具合です。認識のモードを選択することで精度を高めているのだと思われます
山賀様小島です。詳しく説明してくださり感謝いたします。でも、1万円札で通貨を試してみましたが、1回目は、千ウォン紙幣2回目は、ワン紙幣と読まれました。認識精度はまだまだのようです。まあ適当に楽しみながら試してみます。