山賀です。認識のモードをシーン別にグループに分けているようです。通貨歩くはカメラを向けた瞬間に認識され、結果が読み上げられます。それ以外はキャプチャをタップして撮影し、結果に対してテキストや音声で質問することができるようになっています。歩く・通貨もキャプチャで撮影して、上記のようにも使えるようです。歩行と安全を選択した場合は歩くが起動します。レストラン買い物は選択後、認識したいモードを選びます。通貨レシート歩くはどちらでも選択できますが、メニューはレストランでのみ表示されるという具合です。認識のモードを選択することで精度を高めているのだと思われます
山賀様小島です。詳しく説明してくださり感謝いたします。でも、1万円札で通貨を試してみましたが、1回目は、千ウォン紙幣2回目は、ワン紙幣と読まれました。認識精度はまだまだのようです。まあ適当に楽しみながら試してみます。