GQSさんはじめまして。まりです。SC-06Dを使っています。TalkBack環境でファームウエアの更新をしても読み上げが止まったりしませんか?購入して1ヶ月以上しているのですが、まだ本体のファームウエアの更新していない状況です。ちょっと不安です。
平瀬です。まりさんTalkBack環境でファームウエアの更新をしても読み上げが止まったりしませんか?二回アップデートしましたが、大丈夫でした。気をつけることは、アップデートが始まり。再起動してもドキュメントトーカがしゃべりだすまでは手を触れないことです。勝手に電源を切ったり、バッテリーを抜いたりしなければおかしくなることはないと思います。五分くらい待たされるかな?今回のアップデートは、、ブラウザの不具合のようです。
gqs。大丈夫じゃ。但し画面の指示通りにすることじゃ。再起動します言うて出てきたらそのばでokをタップ。それから本体側で更新するけん4分ほどかかる。最後に今までに入っとるアプリのマッチングをとる。その時に入っとる数が表示されるけどそのまま。更新終了後通常通りに立ち上がってくる。あんまり臆病にならんように。
gqs・今回初めてするんか?実は今までに3回ファームウェアのアップデートがあった。けど最初の3回は済んどるはずや。最初のファームウェアのアップデートが7月三日。その次が8月8日。次が9月27日。ほんで今回。わしは発売日当日から持っとるからな。6月28日午前10時からやな。序やけどすべてのアプリは最新版にしとくようにな。
僕は普通の子供だよ。基本的にシングルコアでなければ、音声が止まることはないので、安心してください
こんにちは。まり@SC-06Dです。GQSさん、平瀬さん、普通の子供さんアドバイスありがとうございました。昨夜、ファームウエア更新をやってみました。多分ですけど、うまくできたと思います。インストールと再起動が、それぞれ2度ありました。1度目、ソフトウエア更新して再起動して、念のため更新がないか確認したら、更新があったのでそれをインストールして、また再起動という流れでした。1度目のインストールが完全でなかったのかな?とも思いましたが、9月に購入して初めての更新でしたので、2度必要だったのですかね。どうもありがとうございました。
gqs。昨日も書いたけどこの機種は発売されてからアップデートが今までに4回あったんじゃ。4回言うのは全部ファームウェアのアップデート。その他のアプリについては適宜アップデートされよるからな。発売されてから5日目のファームウェアのアップデートはこれはすごかったの。ガラケーからの電話帳を移植したのはえーけどその電話帳に誕生日を入れとる場合その人から電話があった場合掛かってきた瞬間android.comは動作を停止しましたと出てokをタップしたら最後。全く動作せん状態やったからな。それ以外の人から電話が掛かってきた時はなんともなかった。それを修正するためのファームウェアのアップデートがこの機種が発売されて初めてのアップデートになった訳じゃ。それはさておきプリインされとるアプリは全部最新版にしとくようにの。そうせななんだらいろいろ弊害が出るからな。docomoに関してのアプリのアップデートなんかの確認なんかは次のようにしたらえー。設定→docomoサービス→アプリケーション管理と順番にタップ。そこで確認が出来たりいろいろできるけんやってみ?それ以外のアプリのアップデートは序に言うとくけどプレイストアをタップ。メニュー押したらマイアプリ言うのがあるけんそれタップ。そこで今入れとるアプリのアップデートの有無を確認出来たりするけんの。手動で更新のアプリがあった場合は上にその数が表示される。その下が現時点で入っとるアプリの数が表示されるぞ。
こんにちは。まりです。GQSさんへGQSさんはAndroidのこと、かなり詳しいんですね。すごいですね。ソフトウエアのアップデートのこと、詳しく教えていただいてありがとうございます。家に帰ったら、確認します。そして、ドキュメントトーカIMEの更新も忘れずにやりたいと思います。
gqs。すまほはパソコンの概念が熟知出来たら使えるもんや。いうなればノートパソコンをさらに小型化したようなもんと考えたらえー訳や。言い方変えたらパソコンみたいなもんや。因みにパソコンは28年ほどやっとるけどな。余談になるけど一番初めに持ったマシンはnecのpc-8801mkⅡsr言う奴。この機種はモデルが3つあって一番えー奴持っとったけどな。それはさておき詳しいと言う事はないけど単なる好きなだけや。ほんで余談やけどマシンと一緒で通知バーを出す方法もあるけんそこでアップデートがあるか内科の有無も確認できるからな。画面上の方にタップしたらバッテリー残量は云々言うて出るやろ?そこを1回押してそれで離してもう1回押した後下にそのまままっすぐにスワイプさせるんじゃ。ほんだら通知シェードが開いて1つ1つ確認ができるんじゃ。;上から下にゆっくりとスライドさせたらの。画面の上を横にスライドさせたら省電力の状態とか他に画面回転の状態の有無とかそのほかにもいろいろと確認できるけんやってみ。上から下にスワイプさせていっきょって収まらん場合は2本指で下から上に動かしたら画面がスクロールしていくけんの。ドキュメントトーカーimeやけど自動更新になっとるやろうけんそのうち更新されると思うけどの。
こんにちは。福岡の藤川です。余談になるけど一番初めに持ったマシンはnecのpc-8801mkⅡsr言う奴。私が最初に使ったのは PC6001MK2、次がPC6601SR、その次がPC8801MK2MR だったと思います。最初に使ったワープロもどき「マイレター」は、漢字は書けなかったけど、半角のカタカナとともに半角の平仮名が書けるという珍しいソフトでした。88になってから AOK ワープロで漢字が書けるようになりました。あとチノワード98とか、KBPワープロなんかも少し使いました。今でも我家の仕事場には初代キャンビーがあって、CRT ディスプレイはほぼ写らなくなっていますが、マイワードST は使用可能です。88には音声装置が内蔵されていなかったので、村岡ソフトでは録再ボードを使い、VDM では SSY02、VSS300、VSU などを外付けして使っていました。CP/M を喋らせる事のできるミスターボイスなんていうのもありました。後にはボードタイプのしゃべりん坊と外付のしゃべりん坊ポータブルという、非常にきれいな音声の装置も使いました。1991年頃までに、ESA721 の購入費分担も含めて、ざっと400万円ほども使ったと記憶していますが、今では考えられない出費ですね。ここまで書いて、ふと思い出して、このパソコンを置いている学習机の棚の箱をあけたら、しゃべりん坊ポータブルが、大して錆びもつかない状態で出てきました。他の音声装置はほとんど処分して、いまも残っているのは、VSU が1台と、マイワードST用の音声装置と、このしゃべりん坊ポータブルの三つだけ、現役というか、使えるのはSTの音声装置のみです。スマートフォン IS15SH と大きさを比べてみると、横幅はほぼ同じ、長さは IS15SH より1.5cm ほど短く、厚みは、ゴムの足を含めると、IS15SH の2倍ほどです。重さは2倍弱くらいかな。いまは小さなスマートフォンの中に、コンピュータ本体と入出力装置の全てが収まっているんですから、大変な技術の進歩ですよね。というより、私が年をとったという事なんでしょうね(汗)。gqsさんのメールに刺激されて、つい昔話をしてしまいました。失礼いたしました。
平瀬です。懐かしい話が出ているので私も投稿させていただきます。私が最初に使ったのは PC6001MK2、次がPC6601SR、その次がPC8801MK2MR だったと思います。私が最初の給料で買ったのは、PC-6601でした。既にSRも出ていましたが、高くて買えませんでした。N66BASICのTALKコマンドで、音声ガイドと結果だけをしゃべらせるプログラミングをして使っていました。もちろん文字入力時は音声は出ません。間違えるとエラーのビープ音が出るので、最初からやり直し!就職した娠灸院でカルテ管理にPC-6601を使っていたので、同じものがないと仕事にならないと思い、買いました。あとチノワード98とか、KBPワープロなんかも少し使いました。今でも我家の私はチノワードは、66用のを使いました。チノワードのキーボードは木製でした。NECのNM-9400というプリンタは、13万円くらいで買いました。最初に漢字かな交じりで家族に書き置きした手紙は「患者さんと飲みに行ってきます」でした。もちろんかな漢字変換なんてできないので、漢点字直接入力です。家族が感激していました。忘れられません。今はパソコンもスマホも、入力した文字をしゃべってくれます。よい時代になりました。エレクトーンも、ビープ音だけを頼りにどのキーを何回押すとどんな画面になるかを覚えて使ってきましたが、タッチパネルになって諦めました。スマホの画面は小さいから操作できますが、エレクトーンの画面やATMなどの画面は大きいので、画面全体をとらえて確実にタップするのは難しいと感じています。スマート点字も、もう少し点字入力する領域が小さいほうが、斜めに指を動かしてしまう可能性は少ないように感じています。音声が出なくてもパソコンを使ってきた私たちと、音声が出て当たり前になってから使い始めた方々とはギャップがあるのかもしれません。microUSB ホストケーブルアダプタ B端子タイプhttp://www.amazon.co.jp/REUDO-RE-MUS-HB-microUSB-%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF-B%E7%AB%AF%E5%AD%90%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97/dp/B0074D3QCK%3FSubscriptionId%3DAKIAIO42UNCXYYECKICA%26tag%3Dgh05-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0074D3QCKなんてのがあると、パソコン用のUSBキーボードをスマホに接続したり、USBメモリを接続してデータの転送ができるかもしれません。データ転送はいいとしても、外付キーボードれに頼っていてはタッチパネル操作は上達しない。誤操作を怖がっていてもなかなかスマホを使えるようにはならない。私はそう感じています。
藤川さん、加藤です。ANDROIDの話題から外れるので気が引けますが私も思い出話をひとつ。CP/M を喋らせる事のできるミスターボイスなんていうのもありました。私もこれを使ったことがあります。BASICのコマンドでしゃべらせるのですが長いプログラムリストなどをしゃべらせると最後に「ああ、くたびれた」と付け加えました。発音できない単語があると「こんなのしゃべれない。」と言いました。ポーズの状帯で忘れて放置しておくと「まだ待ちますか?」とも言いました。昔の技術者にはおしゃれごころがあったんですね。ご無礼しました。
こんばんは。福岡の藤川です。N66BASICのTALKコマンドで、音声ガイドと結果だけをしゃべらせるプログラミングをして使っていました。もちろん文字入力時は音声は出ません。間違えるとエラーのビープ音が出るので、最初からやり直し!斎藤さんが開発された VD66SR というスクリーンリーダーを使っていました。6001MK2 では、VDM6A とかいうファイル名だったと思いますが、もう忘れてしまいました(苦笑)。VD66SR は短い BASIC プログラムでしたので、点字で書き取り、キーボードから入力して動かしたりしていました。これはいい勉強になりました。NECのNM-9400というプリンタは、13万円くらいで買いました。私はブラザーの割付名人を使っていました。官製葉書の郵便番号欄にもきちんと印字してくれるというので買いました。2代目(型が違う)も含めて、随分長く使っていたと思います。懐かしいですね。最初に漢字かな交じりで家族に書き置きした手紙は「患者さんと飲みに行ってきます」でした。もちろんかな漢字変換なんてできないので、漢点字直接入力です。家族が感激していました。忘れられません。カナタイプの手紙は盲学校の寄宿舎から送りましたし、88AOK で書いた漢字かなまじりの手紙は東京の信愛ホームから送りました。後から電話はかかってきましたが、感激していたのかな(汗)。むしろ、母親から点字の手紙が届いた時には私のほうがビックリしました。
加藤さん、こんばんは。福岡の藤川です。私もこれを使ったことがあります。BASICのコマンドでしゃべらせるのですが長いプログラムリストなどをしゃべらせると最後に「ああ、くたびれた」と付け加えました。よく覚えていないのですが、時々おもしろい事を喋っていたように思います。電源投入直後の「コン、ニチワ、ミスター、ボイス、デ、ス」という挨拶は、今でも耳に残っています(微笑)。CP/M では、たぶん DIR や TYPE の出力を PRN に送っていたのだと思います。中味のないデータの所では「FF FF FF」を延々と読み上げていました。10数年前でしたか、テレビからミスターボイスの声が聞こえて驚いた事がありました。大学の研究室で、実験用のシステムに繋がれていたようです。私も、この話題はこれまでにさせていただきたいと思います。失礼いたしました。