こんにちは、渡辺駿二です。ほんとうに、このプロジェクトがどこまでひろがるのだろうかと考えただけでワクワクします。しかし、懸念もあります。とても便利なシステムが作られたとしても寿命が短いといけません。たとえばオリンパスからだされていたもので、ラベルに音声をコード化して印刷したものがありました。録音印刷機が6万円くらいでしたかねえ、とっくに製造中止になっております。そのてんQRコードやバーコードは寿命がながそうです。印刷機や読み取り機は、どこのメーカーのでもよいわけですからね。