こんいちは。さいたま市浦和の丸山と申します。らくらくホン5と、TSK-U で読み取りを試しています。外出気味で、受信メールを読み切れていないので、既に出ていた要望でしたらすみません。すこし長めなので、結論をまずかきますと、2点お願いです。1Windows版は特に、読み取った13桁のコードを表示して欲しい2 データベース検索以外に、google で JAMコード検索する機能を追加できないでしょうか。なぜそう思ったか、実験を含めて経緯です。家電製品でも、消耗品は買い置きしますよね。インクカートリッジなど、難色か買うと、色の区別がわからないことがあります。ヘッドホンも消耗品のものがあります。予備品で、ソニーのもの、ビクターのものを一緒に買ったのですが、どちらがどちらだかわからない状態です。試しに、ヘッドホンをTSK-U でパッケージ背面の下の方をスキャンしたら、ほぼ一発で両者ともスキャンはできましたが、残念ながら両者とも未登録でした。そこで、以下のことを思い出しました。勤務先の同僚(晴眼者)に、らくらくホンでのスキャンを手伝ってもらった後日、その人は、最近au regzaフォンとかいうアンドロイド携帯に買い換えて、話しかけるだけで検索できるとかいろいろ楽しそうなのですが、その人が、アンドロイド携帯のカメラでバーコードを写したら、商品名が出てきたそうです。バーコードの認識はできるとして、なぜ商品名がわかるのか?アンドロイド携帯は、google のOSなので、しゃべった音声も、撮影したバーコードも、何でも google 検索にかけるから、サイトの情報でわかるとのこと。そこで、私が買った商品のメモが残っているので、商 品 名:インナーイヤー型ヘッドホン(ブラック) HP-F107-B 1.2mコードの型番と、JAMコード をキーワードに、試しに google 検索かけてみました。すると、見事にこの商品のJAMコードは4975769347924であることが判明、逆に 4975769347924 JAMコードで google 検索かけますと、biccamera.com などいろいろな通販サイトで、商品名がわかるのです。確認のためWindows版 barcodeTalker では、このコードを打ち込んでも「メーカーのご協力で」と言われます。以上、よろしくお願いいたします。