浜松に戻りました秡川 (はらいかわ) です。 こんにちは。 コード表示の機能はすでに入っています。 [ツール(T)] → [オプション(O)] → [読み上げ順序の設定]を選んでください。 中に-メーカーコードという行があるはずですので、行頭の「-」を外して [OK] してください。 この書式のくわしい解説は、[bt-ml:00145] にあります。 Google 検索は Windows 版についてはわりとかんたんだと思います。これ、サイトごとに書式がバラバラになっているので、ログが吐けませんがかまわないですか。あと、検索結果は一覧が出るだけなので、よさそうなサイトはその中から適当にみつけてもらうことになります。音声出しくらいかなぁー面倒なのは。 ただ、スキャナはキーボードそのものですので、いまでも Google の検索ワードのテキストボックスに対して読み取りを行えばできてしまうことですから、わざわざ需要あるかなー。1 回でできるところが面倒でないかなー。 らくらくホン版はただちにはむつかしいですが、なんか考えます (iDX の申請をしないかぎり、ソフトをダウンロードしたサイトにしかアクセスできないという i アプリの制限があるためです) 。 目的はちがうのですが、iDX の申請も、サーバの二重化のためにいずれはやらなきゃなーと思っていたので、やってみますかね。 あとは、コープが見つかったと聞いて、どうしてコープ以外が持っているのかなーと不思議に思ったのですが、なんのことはない。情報源はコープのサイトそのものなんですね。 というか、これだけデータを整備してるんなら、JICFS にそのまま載せてくれてもいいような気がします。 データは、できるだけ一元化したいです。この先、カップ麺の調理時間のデータなどをメーカからもらってくることも考えているのですが、あんまりデータが分散しすぎると、手に負えなくなってしまいそうで... コープについては、別便にします。