メーリングリストのみなさん、ちゃらんです。クックさん、私も何をどう進めたら良いのか、よくわかっていません。検索のことだけでなくバーコードの印刷位置などについてのお願いもあることですし、こういった要望を出すことが視覚障害に関しての理解も得られたりするのではないかとも思うのです。目が見えない→何もできない。こうしたら(あるいは、こうしてもらったら)目が見えなくても、できる。みたいなことをわかってもらいたいと思うのです。要望は出したい。でも、Barcode Talkerのプログラムの改修はそれほど急がなくても良いのではないかと思います。(Google検索も含めてです。反論が出るかな?)「視覚障碍者のために商品をJICFS/IFDBに登録してください」と生協に対してお願いすることは、実現はかなり難しいことなのでしょうか?ここもよくわからなくて、JICFS/IFDBのホームページを読んでみたのですが、やっぱりわかりません。登録しても生協にとってメリットがない。というだけのことか、登録することでデメリットが生じるとか、どなたかご存知の方がいらしたら教えてください。生協ってホームページやiモードのページから注文ができるし、個別配送をしてくれるので、とても助かっています。ホームページも最初はスクリーンリーダーでは使いづらかったのですが、画像のない簡単サイトも作ってもらえました。買い物かごに入れた後、総合計が出るので、買いすぎたなと思ったら削除することもできます。ねっと注文ができるようになるまでは、カセットテープやCDに録音されたカタログも提供してもらっていました。スーパーなどに比べると割高にも感じることもありますが、おいしいものもたくさんありますよね。なんだか話がそれてきましたが、よほどのデメリットがなければ、すんなりお願いを聞きいれてくれたりして?と、楽観的に思う私は世間知らずでしょうか?(笑)