大阪のエイジと申します。グーグル検索へは一手間か二手間かかるくらいはいいと思います。もともと、このプロジェクトがなければ、こういう方法があるということも発見できなかったようなものですし、この先、公開していろんなところで活用されても、視覚障害者が使いやすいようにという面ではデータを登録していただくほうがいいと思います。JICFS/IFDB への登録を、視覚障害者が利用するためということだけでなく、社会貢献としてユニバーサルデザインに協力していることと位置づけて働きかけられたら、もっといいのではと思います。さらに、企業がそのことをエコ推進事業みたいに、社会福祉推進事業としてアピールできて、企業のイメージアップに活用してもらえれば企業側にも登録することでのメリットがでてくるのではないかと思います。