大阪のエイジです。 QRコードに求めるものとして、長文での利用は、ほとんど考えていないですね。 バーコードトーカー同様に、品物の識別やストック品の整理にと活用することを主な利用目的にと考えるので、手元にある携帯電話で読み込みやすいドットサイズと全体の大きさというところがポイントですし、文字数が多く、大きなQRコードになるよりは、目薬の容器や小さなピルケースに貼付できるQRコードの大きさで、文字数が何文字くらいだったら、携帯で読み上げられるかのほうが興味があります。対象物が大きいと、QRコード以外の選択枝も増えますが、、QRコードの利点は、小さなスペースにの割りに情報を多く入れられるということもあると思います。 目薬をよく例にしますが、箱のバーコードを読み取って、QRコードを作成して、目薬容器本体に貼付なんてことが、バーコードトーカーとQRコードが連携する利点だとも思いますし。