内田です。小川様パソコンのバーコードトーカーを使って商品をスキャンしてもデーターが見つからなかった場合以下のように表示されますよね。Barcode-Talkerのメッセージ データが見つかりませんでした。この商品はメーカーのご理解により登録可能です。JANコードをGoogleで検索しますか?(外部ブラウザが開きます) エンターは はい Nは いいえ エスケープは キャンセルこの意味は 、バーコードトーカーが検索の対象としているデータベースには該当するものが見当たらないが、ウエブ全体から検索しますか?という意味なので、ここでエンターを押すと、Googleで検索をすると言うことですね。これを試してみる価値はあるので、是非やってみて下さい。結構ヒットします。検索結果の画面のかなり下の方に目的の情報があります。慣れるまでは、気長に読み進んでみて下さい。もし、ネットリーダーをお使いでしたら、こちらの検索方式を使われた方が結果表示は効率的に閲覧することができます。その方法を書いておきます。バーコードトーカーは使用しないので、閉じておいて下さい。ネットリーダーを立ち上げ、検索ボックスを開きます。つまり検索語を入力するところです。ここで、バーコードスキャナを使って、商品のバーコードを読み込みます。「ピーッ」という音がしたら読み込み成功です。同時にエンターキーが押された状態になります。検索ボックスには13桁?の文字列が入っています。後は、通常の手順で検索をするだけです。検索結果は、不必要な表示をしない形で表示されますので、閲覧しやすいでしょう。スーパーやコンビニの独自コードの商品でも、かなりヒットします。ネットリーダーの設定の違いにより、このようにならない場合もありますので、とりあえずやってみて下さい。ではでは