大阪の松田です。返信遅れてすいません。ご夫妻のハンドスキャナによるタカさんへのシゴキじつにたのしいものでした。いやいや、シゴキというと大げさですが、たかさんにとっては、練習を全くやっていない状態で配信したのでちょっと申し訳なかったとも思っています。あと、やっぱり配信もいいですが、先日、仙台で開催されたような体験できる機会がもっとあるといいなと感じました。実際に触ることで掴める感覚は雲泥の差があると改めて痛感しました。また、Barcode-Talkerの実演はiPhoneの話が長くなってしまって、時間が十分にとれなかったのと、3時間以上にも及ぶ長時間になったので、こちらの体力が限界でした。実際、女性二人は、精神的に強い方ではなくて配信をずっとやっててぐったりしてましたので、このまま続けていくと、大変な状況になりそうなので切りのいいところで切ってしまいました、という事情がありました。この読み取りに関しては、続きを次回配信したいのでここでできればと思っています。私個人としても、もっとやりたかったし、不完全燃焼で悔いが残る配信となりましたので必ず改めてやりたいと思っています。話題に付いていけていなくなっているのが正直なところですが、これに関しては、すごく申し訳ないです。Barcode-Talkerは使い方次第で、応用できるのでいろいろと伝えたくなるのですがこれによって、難しくなって誰も分からなくなると本末転倒で、良い方向には進みませんね。Barcode-Talkerは視覚障害者用の専用機ではなくて、携帯電話やハンドスキャナといった、一般に出回っているものを工夫することで普及するチャンスがあります。なので難しくても、かみ砕いて説明しないと普及しないので、その辺も考えていかなければなりませんね。