松川と申します。評価データと言うことは、その触知マークの有用性、つまりは、それがあることでバーコードの位置が触覚的に特定出来、、バーコードの位置が判ることでバーコードトーカーを使って商品を特定出来るということを証明するデータと言うことですね。まずは食品メーカーを説得出来るように是非動きましょう。全国に散らばる我々がどのようにして協力して評価データになるようなものを構築するかを検討し、ちょうど今印刷メーカーさんの中でも気持ちが盛り上がっているこの時期をチャンスとして生かせるように動ければ一番良いと思います。出来ることは、なんでもやりたいと思います。