堀さん、こんにちは、渡辺駿二です。おっしゃるとおり、私が読んだ記事は業務むけのものであったようです。PCを使用したPoSの説明であったような気がします。ほんとうに、いまの機能がながつづきすることを祈っております。余談ですが、レーザーを使用した2次元スキャナーがよさそうですね。barCodeのほかにQRコードも読めるようです。ただし、4万円以上と高価です。ステーキ10枚分。
浜松の秡川 (はらいかわ) です。 取り急ぎ...余談ですが、レーザーを使用した2次元スキャナーがよさそうですね。とも、限らないんですよ。 2 次元スキャナは、どんな向きの 1 次元バーコードも読んでくれますが、そのかわり、コンタクトスキャナとちがって非接触式です。 いま、1 次元スキャナの読み口は 8 〜 12cm くらいありますが、それによって位置の余裕ができ、読みやすく使えています。 もし接触式のまま 2 次元にしようとすると、読み口が 12cm × 12cm もある巨大なスキャナになってしまいます。 ですから、2 次元のスキャナは読み口を小さく作っておき、浮かせて読むことで、メガホンのような光の広がりを利用して、大きな面積の読み取りを行います。 携帯カメラよりずっと性能はいいですが、原理はおなじことですね。