中田さん、皆さんこんにちは堀です。KTOSを使わない方は、AOKメニューのKTOSの設定の中にパソコン起動時にKTOSを起動するのチェックボックスがあったのでそれをなしにすれば大丈夫だと思います。僕もKTOSはインストールしてありますが、動かしてはいませんので、不具合も起こっていません。スキャナもUSBハブにつなぎっぱなしで使っていますしね。それでは。
MLのみなさん、こんばんは 中田です。 堀さん、ktosの自動起動を止める方法をありがとうございました。 それにしたがって自動起動しないようにしてやってみました。そうしたら、おっしゃるように windows のシャットダウンの際に再起動しなくなりました。助かりました。 なんだか結痂往来のようにもありますが、しばらくこれで行こうと思います。
浜松の秡川 (はらいかわ) です。 お世話になっております。> ・PC を起動> ・Barcode-Talker は立ち上げない> ・キーボードを挿す> ・メモ帳を開く> ・めちゃくちゃにキーをたたくと、メモ帳に入力結果が入る> ・キーボードを外す> ・シャットダウン この場合も、シャットダウンすると、再起動がかかりました。 どうやら、6 点ドライバがキーボードの抜き差しに対応できない、という問題っぽいですね。 スキャナも、各メーカをあわせれば数百万個の規模で販売されているものでしょうから、トラブルがあればとっくに問題になっているように思います。 とすれば、私たちの特殊環境 ・6 点ドライバ ・スクリーンリーダ ・Barcode Talkerのうち、どれかがうまくないことになります。もういくぶん情報収集をして結論を出し、対策を立てることにしましょうか。 USB キーボードでも起こることなら、スキャナメーカに駆け込んでもどうなるものでもないですし、販売を降りる、と言われてもあとの人が困りますしね... 6 点のオンオフについては、入力コンテキストごとにドライバ側で制御を行うのが一般的かなーとも思います。 たとえば Word で文書を作成しながらメーラーで英文メールを書くときに、[Alt]+[Tab] でアプリケーションを切り換えると、IME のオンオフはアプリごとに勝手に行われます。 それと同じように、6 点入力をしないアプリを登録でき、6 点入力不要なアプリでは自動でオフになるのが、入力用フロントエンドとしては理想的な実装であるように感じます。