Barcode-Talker開発のみなさまメーリングリストのみなさま大阪府立中央図書館の杉田です。このメーリングリストでははじめまして、よろしくお願い致します。Barcode-Talker特にパソコンでは便利ですね。携帯はなかなかうまく読み取れずでしたが、本当は携帯でもっとうまく読み取れるとすごく便利なのですが、携帯のカメラは難しいと思いました。私はハンディスキャナは、「Zebex Z3110-USB(HID)というZ3110の海外から直接輸入しているものを購入してマニュアルはオンラインで英語でダウンロード、設定は変更しないからいいやと思いつつ、開き直っています。楽天のポイントがいっぱいあったので、http://item.rakuten.co.jp/aug-shop/zebex_z3110_usb/から購入、設定の変更については、ISSN/ISBNの部分だけONにする方法だけ販売店にメールで問い合わせました。明日か明後日、見てもらいながら変更いたします。ところでWindows版を点字ディスプレイ(点字表示装置)で確認したところ、JAWS11とFocus Talk V3 for Brailleの両方で問題なく文字入力、詳細情報が点字表示されました。XPリーダーでは難しいですが、これで盲ろう者や点字ディスプレイユーザーにも使えることが分かりました。http://mobile.twitter.com/sgtmsyk/でも報告を書きましたが、こちらでも報告しておきます。ところで、ホームページで書誌データ協力 : [国立国会図書館 デジタルアーカイブポータル。]とありますが、この点について詳しく説明していただけると助かります。本にはISBNという国際図書番号、雑誌にはISSNというコードがあります。本によってはこのISBNのバーコードをうまく読んでいるものもあるようですが、それとは別のバーコードしか読めないものも多いようです。この辺のことを今回のシステムとの部分で詳しく教えていただけますと幸いです。今後ともよろしくお願い致します。
秡川 (はらいかわ) です。 こんにちは。http://item.rakuten.co.jp/aug-shop/zebex_z3110_usb/から購入、 うわー。これ、すんごく安いですね。設定の変更については、ISSN/ISBNの部分だけONにする方法だけ販売店にメールで問い合わせました。 はい。設定がご自身でできれば、こっちから買うとおトクですね。 あれ、しかし、書籍 JAN は、そのまま読めたりしないでしょうか。 書籍には 2 つバーコードがついていますので、反対側をスキャンされているのだと思います。