大阪の松田です。こんばんは。Ustream配信の録画を視聴していただいた方、大変ありがとうございます。今日現在で108回の再生回数を記録しました。この場を借りてお礼申し上げます。最近このMLに加入された方もいらっしゃると思いますので先日配信した内容をご案内します。URLはhttp://www.ustream.tv/recorded/12952694です。概要はWindows版の使い方を簡単に解説しています。また、近いうちに配信したいと思いますのでよろしくお願いします。前置きが長くなって、本題ですが、Windows版がリリースされてから、読み取り精度が格段に上がり、すいすい読めていると言う声を多く耳にするようになりました。Windows版を使っている人のほとんどがテープを貼っていれば、成功率は飛躍的に上がっているようですね。一方で、らくらくホン版は、カメラを使うということと、ある一定の距離を確保しなければならず、感覚だけでは相当困難です。自分も目を瞑ってやってみたけど、成功しませんでした。やり方は、読み取り開始の状態では対象物とカメラを接触させてそこから徐々に遠ざけていく方法です。原因として考えられるのは、・カメラを遠ざけていくうちに単純にバーコードがカメラに写っていない状態になる。つまり位置がずれる。・対象物とカメラとの距離が不安定である。このふたつが読み取りを困難にしている大きな原因になっていると思うので、まずは一定の距離を保ったままにすることが成功への第一歩となりそうです。以前に、ペットボトルを加工したり、カセットテープのケースを使うといい、という投稿がありました。私も自分なりにいろいろ考えてみました。今日はもう眠くなってきましたので続きは後日。もう寝ます。皆さんおやすみなさい。
神奈川の山崎@らくプレです。松田晋さん、楽しいUStreamをありがとうございました。実演もさることながら、ご夫婦の仲の良さが微笑ましく感じて、こちらまでにこにこしながら聞いてしまいました。あ、私は全盲です。PCによるバーコードトーカーは、これまで使われてきた皆様の投稿等を読むと、始まったばかりということもあって、なんとなくまだ不安定な印象なので、私は当面は携帯版のほうで楽しんでみたいと思います。ソフトの修正等が発生した時、私にとっては携帯版のほうが修正作業がしやすい印象なので(汗)。PC版のソフトの取扱い自体、なんとなく怖がっている私です(苦笑)。そういう意味では、松田晋さんの検証はとても参考になります。私は今日、無事にペットボトルのバーコードを携帯で自力で読ませることができました。なんとなくコツが分かりつつあります。次回のUStreamも楽しみにしておりまーす!
つくばの秡川 (はらいかわ) です。 こんにちは。ご夫婦の仲の良さが微笑ましく感じて、こちらまでにこにこ そう。たぶん、日本一 Barcode-Talker の必要ない家庭のような気が...次回のUStreamも楽しみにしておりまーす! こちらからも、松田さんには、おもしろグッズ送っときます。それがなにかは、見てのおたのしみです。# というか、いつか、松田家に押しかけて、夫妻とトリプル出演で UStream # スペシャルやりたいなー。 ラベルプリンタとかは、回覧してみましょうか。最初の郵送料は僕がもつので、受け取った人は、次に使ってみたい人のところまでの送料を負担する、という感じで。うまくいくかなー (10 人に回すのに 3 か月以上かかったりして) 。 やっぱり、各地でオフラインの体験会をするほうが現実的だろうなー。# そのときは、UStream スペシャルみんなでやりましょうね。 でも、特別な装置ではなく一般のラベルライタなので、社会福祉センターとか市役所の福祉課などがラベルライタを買おうとしていたら、Brother の9700PC にしてよ、とささやくのもありかもしれないですね。# 2430PC だと 7,000 円台で買えるみたいですね。性能的にイマイチなので、# はやく後継機種が出てこないかなーと思ってます。
大阪の松田です。ふたたびこんばんは。そう。たぶん、日本一 Barcode-Talker の必要ない家庭のような気が...確かにいままでは中身が分からないものを読んであげることも多かったですが、これからは「Barcode-Talkerがあるじゃないか」って言えます。へっへっへ。それに自分の仕事が忙しくて帰りが遅かったりすると、読んであげられないこともあるとおもうので、重宝しそうですよ。# というか、いつか、松田家に押しかけて、夫妻とトリプル出演で UStream # スペシャルやりたいなー。そうですねー。いつかそんなときが来るといいですねー。そのときはみんなで楽しめるように盛り上がって(かつ、近所迷惑にならないように)いきましょう。やっぱり、各地でオフラインの体験会をするほうが現実的だろうなー。実際にいろいろな方に触っていただくと印象や使い方が具体的に分かるのでとてもいい案だと思いますね。で、すごーく気に入ったら買いたくなるけど、そこはサイフと相談するって形で。以上です。
津市 内田です。ラクラクホンでバーコードをキャッチする方法について、いろいろ試しているところです。。携帯からの距離が9センチくらいが良いとの報告ですね。カセットテープケースの長い方の辺は、もう少し長いです。100円ショップで買ってきた名刺ホルダーがあったので、これも試してみました。距離を保つには良い長さです。 今度は紙コップで試してみました。まず、紙コップの底をカッターでくりぬきます。紙コップの深さが9センチくらいのものを使います。 携帯カメラはある程度の明るさが必要ですから、紙コップの側面に適当な明かり取り窓をくりぬきます。/直径3センチくらいかな。透明のプラスチックのものがあれば良いのかもしれません。 方法としては、携帯電話のカメラレンズ部分をくり抜いた紙コップの底にあて、同時に携帯電話を持った手の指で紙コップも支えます。 例えばカンビールとかペットボトルとかのバーコードをキャッチする時は左手にそれらを持って、右手で紙コップの開口部を目的物にあてながら静かに移動してゆきます。 あるいは、バーコードノ位置にメンディングテープなどが張られている場合にはそこにカミコップを伏せた形にして軽く固定してから携帯のカメラをコップの底に持ってゆけば良いでしょう。pc用のバーコードスキャナを使うときには、たて・横の当て方を考慮しなければなりませんが、携帯電話の場合は、カメラですから、縦・横・斜めのいずれでもカメラの枠内に入ればよいわけで、この点、制限はないわけですね