寺中久美子さん チェリーさん メーリングリストの皆さん こんにちは。栃木県のパンダです。横から失礼します。> 早速体験しましたところおもしろいほど読み上げてくれるので、うれしくなりま> した> 。午後から買い物に行きお店で試してみます。商品を買う前に、バーコードからどんな商品なのか選ぶための情報が得られたらすばらしいことだと思いますよう。自力では難しいから店員さんにお願いして、バーコードをスキャンしてもらうことも可能ではないかと思っています。ですので、商品を選ぶときの情報の幅が広がって買い物が楽しくなりそうですねぇ。これって辞めた方が良いのではないでしょうか?店舗では売り物ですので、貴女が買って来られたのだけを、スキャンされてはいかがでしょうか?確かに闇雲に商品を手に取ってするのはどうかと思います。ですけど売り物だからってみんながみんな触ってはいけないとは限らないと思います。晴眼者であっても売り物を手に取って賞味期限などを見たりしている場合だってありますからね。それからもし、展示品だったらおおいに触ってもいいわけですから触りながら携帯で試すのもありだと思います。それから、視覚障害者が、情報を得る手段としてこのようにすると情報が得られることを分かってもらうチャンスだと思います。ということで一つの考えとして、書かせていただきました。
メーリングリストの皆様、始めまして、秋田市の舩木と申します。広島市の寺中 久美子さん、メールに反応して出てまいりました。うれしくてお店で試してみたいとのことですが、私もそう思っている一人です。 確かに家で商品管理のためにバーコードを使うのも画期的ですが やはりお店でこれは何の商品か調べたいですもんね。ただ、スーパーなどは、店内撮影禁止の所が多いので、誤解されませんように あらかじめ店の人に説明する必要があると思います。説明する事が、バーコードリーダーの啓発活動にも繋がりますので どんどんお店で使ってみても いいのではないでしょうか。ちなみに商品の置いてある棚の手前の所に値段とjanコードが貼ってある 店が多いですので、商品を手に取って読みこみに失敗したら、こちらをこれを読み込ませるのも一つ手段だと思います。でも、単独ではちょと難しいかな?とにかく新しい試みですので、まだまだご理解と認知のための活動が必要だと思います。そのためにも、このアプリケーションを使っている私たちがいろいろな所で 啓発活動をして、認知してもらいたいと思っています。私も自分が発行しているメルマガにバーコードリーダーの事を書きました。もしよければ、ご覧くださいませ。◎見えなくてもできるクッキングパパオサムの簡単レシピ のバックナンバー・配信停止はこちら⇒ http://archive.mag2.com/0000251498/index.html
大阪のエイジです。 社会的にバーコードトーカーやそれを使う視覚障害者がいることを認知してもらうには、やはり積極的に社会の中で活用するところを一般の方にも見てもらうことではないでしょうか。 自分がよく行くお店だと視覚障害者の対応に慣れてくれて、店舗改装のおりの展示ブロックの敷き方やスタッフの商品説明の対応など相談していただけたりします。それと同じように、多くの視覚障害者が町の中で活用することが、周囲にも広く知ってもらえて、お店からのバーコードリーダー活用への対応もお願いしやすくなると思います。 それと書いていて思ったんですけど、読み上げた内容の履歴が残るということは、お店のその場では買わなかったけど、帰宅してから検討して改めて購入するという時の型番メモとしても活用できますね。 電化製品などを購入するとき、お店で説明受けても、複数候補があった場合決められなくて、一度帰って検討するとき、カタログをもらったり、とりあえず形態に型番をメモしたりしますけど、バーコードトーカーで履歴が残れば、帰宅してから、再度PCなどで機能などを見て選ぶことも可能ですね。 となると、自宅だけでなく、外出先での活用も広がるような気がします。そうなると携帯での利用がスムーズにできれば、いろいろウインドウズ版と連携しての用途も広がるかなあ。
みなさんこんにちは。埼玉の鈴木です。たしかにいろいろなところで使うことで啓発にもなりますね。ですが、携帯で使うにはかなりこつがいるようですね。そのうちハンドスキャナーの中にバーコードトーカーが組み込まれているような製品が出ると町中でももっと使いやすくなると思うのですがいかがでしょう?では。