みなさん、こんにちは。ちゃらんです。堀内佳さん、よろしくお願いいたします。高知県以外の方にもなんとかお聴きいただきたいので、Barcode Talkerとは話がそれるのですが、すみません。我が町は山間の町のため、家の中では地元放送局さえなかなか聞くことができません。KeyHoleTVというアプリケーションを利用してラジオを聴くことが多いのですが、残念ながらRKC高知放送は聞けませんでした。これで聞けるのなら、堀内佳さんの放送を県外でも聞けるのですけどね。以下は、KeyHoleTVのURLです。http://www.v2p.jp/video/堀内佳さんはコンサートや講演会などもあちこちでされていると思うのですが、みなさんも総合学習などで児童、生徒、教職員や保護者に対してお話しされる機会があるのではないでしょうか?そういう場を利用し、Barcode Talkerの話をするのも良いのではと思いましたので、書いてみました。堀内佳さん、西さん、応援しています。頑張ってください。
ちゃらんさん、皆さんこんにちは。堀内佳です。KeyHoleTVというアプリケーションを利用してラジオを聴くことが多いのですが、残念ながらRKC高知放送は聞けませんでした。これを使用されている方は多いようですね。確か四国内の局ではRNB南海放送しか聴けなかったと思います。これで聞けるのなら、堀内佳さんの放送を県外でも聞けるのですけどね。そうですね!!キー局からの放送等、皆さんにお聴きいただける機会があったら、謹んで宣伝させていただきますので(笑)、どうぞよろしくお願いします。堀内佳さんはコンサートや講演会などもあちこちでされていると思うのですが、みなさんも総合学習などで児童、生徒、教職員や保護者に対してお話しされる機会があるのではないでしょうか?そういう場を利用し、Barcode Talkerの話をするのも良いのではと思いましたので、書いてみました。あっ…そうですね!!早速明日、例の生放送の後ライオンズクラブのセミナーで公演する予定になってるので、しっかりお話(実演も有りかな)してみたいと思います。建設的なご提案感謝です。堀内佳さん、西さん、応援しています。頑張ってください。……ということで、お陰様で、インタビュー部分の収録は無事終了しました。西さんにはお忙しい中、朝からご協力いただき感謝です。後は明日スタジオでの実演が上手くいくかどうか!!今から予行演習しておきます(苦笑)。ありがとうございました。
つくばの秡川 (はらいかわ) です。 このたびはありがとうございます。 パーソナリティ 20 年って、半端じゃないですね。よくネタがもつなあ... 高知は、お世話になっている高知システム開発に、近々ご挨拶に行こうと思っています。QR コードでは、香川の Psytec にもお世話になってます。 四国行脚だなこれは。そのときは寄らせてください。 いろいろありがとうございます。
秡川さん、皆さんこんにちは。高知の堀内佳です。> このたびはありがとうございます。こちらこそ…秡川先生がおっしゃられたように、西さんには完璧にお答えいただきました。ただ、今回はQRコードの話まで持っていけなかったのが心残りですので、今度は夕方の収録番組での紹介を考えてみます。 パーソナリティ 20 年って、半端じゃないですね。よくネタがもつなあ...完全にリスナーに助けられています(苦笑)。日頃はリスナーからのリクエスト葉書やメールにお答えしたり、スタジオで生歌を歌ったりということが多いんですが、今回のように「どうしても紹介したい」と思うもの(こと)があれば、自由に、正に気まぐれに取り上げています。 四国行脚だなこれは。そのときは寄らせてください。是非是非美味い鰹のたたきでも振る舞わせてください。皆様、直接BTの話題でなく大変失礼いたしました。この度はご協力ありがとうございました。
秡川 (はらいかわ) です。 このたびはありがとうございました。大学院生時代にラジオに出演させていただいた、というのは、いい経験になるのではないかな、と思います。 このプロジェクトは、僕と西では、およそ 3:7 ないし 2:8 くらいの割合だと思っています。 交渉事や企画まで含めれば全仕事量の大小はわかりませんが、僕はほかのプロジェクトもあって、自分の全仕事時間の 3 割未満しか Barcode-Talker には使っていないです。西は、自分の全仕事時間の 7 割以上を使ってます。これって、秡川:西 = 3:7 と言って、決して悪くないと思います。 ところが報道はそうは見ないので、どうしても、○○准教授の成果により云々と肩書至上になっちゃうんですよね。学生の成果をいとも簡単に教員がかっさらってしまうと、本来モチベーションを上げてくれるはずの報道が逆効果になってしまい、教育としてはよくないことだと思います。 もちろん、大学ないし学会の組織として肩書が重要なときもあって、そのときはそうしますけれど、こと Barcode-Talker に関しては、実務担当者のモチベーションがすこしでもあがって、結果としてみなさんに還元されるとよりハッピーなのかなーと思います。 御礼が遅くなってすみません。「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」という有名な全天周映画がありますが、その帰還バージョンの字幕と音声ガイドを、さきほど岡山と山梨に送り出して落ちついたところです。 僕は、ほかの 7 割の時間のうち 2 割くらいで、こんなこともやってます。 http://www.astroarts.co.jp/news/2010/12/17hayabusa_caption/ 全天周映像はとにかくデカいので、話題の中心を追いかけながら、字幕を投影します。追いかけるための座標を割り出すには時間がかかり、ドームの営業スケジュールを圧迫しないようにする必要があります。アフィン変換という数学を使ってほとんど研究室でコンピュータシミュレーションができるようにして、岡山県立児童会館は、測定に 1 回,確認に 1 回行っただけで字幕ができてしまいました。うちの研究室ではそのためのソフトも開発していたりします。 私の退職とともに解散してしまいましたが、とても楽しい研究室でした。
つくばの秡川 (はらいかわ) です。 こんにちは。> ただ、今回はQRコードの話まで持っていけなかったのが心残りですので、 そういえば、このあいだあわてて移動した映像は、まだ「ここだけで」お願いしたいのですが、関係者の承認がすみ、ご紹介できる状態になりました。 大阪のさざ波さんのところでやっているものですが、Barcode-Talker の以下の欠点を、うまい落としどころですべて解決します。 ・バーコードの場所がわからない ・Barcode-Talker 対応機種が必要 ・商品名がわかっても、賞味期限がわからない ・同じく、調理法がわからない ・プライベートブランド商品,インストア商品に対応できない さてさて、その「とんでもない」アイディアとは... http://www.youtube.com/watch?v=otlIZVMLSto