つくばの秡川 (はらいかわ) です。 このたびはありがとうございます。 パーソナリティ 20 年って、半端じゃないですね。よくネタがもつなあ... 高知は、お世話になっている高知システム開発に、近々ご挨拶に行こうと思っています。QR コードでは、香川の Psytec にもお世話になってます。 四国行脚だなこれは。そのときは寄らせてください。 いろいろありがとうございます。
秡川さん、皆さんこんにちは。高知の堀内佳です。> このたびはありがとうございます。こちらこそ…秡川先生がおっしゃられたように、西さんには完璧にお答えいただきました。ただ、今回はQRコードの話まで持っていけなかったのが心残りですので、今度は夕方の収録番組での紹介を考えてみます。 パーソナリティ 20 年って、半端じゃないですね。よくネタがもつなあ...完全にリスナーに助けられています(苦笑)。日頃はリスナーからのリクエスト葉書やメールにお答えしたり、スタジオで生歌を歌ったりということが多いんですが、今回のように「どうしても紹介したい」と思うもの(こと)があれば、自由に、正に気まぐれに取り上げています。 四国行脚だなこれは。そのときは寄らせてください。是非是非美味い鰹のたたきでも振る舞わせてください。皆様、直接BTの話題でなく大変失礼いたしました。この度はご協力ありがとうございました。
秡川 (はらいかわ) です。 このたびはありがとうございました。大学院生時代にラジオに出演させていただいた、というのは、いい経験になるのではないかな、と思います。 このプロジェクトは、僕と西では、およそ 3:7 ないし 2:8 くらいの割合だと思っています。 交渉事や企画まで含めれば全仕事量の大小はわかりませんが、僕はほかのプロジェクトもあって、自分の全仕事時間の 3 割未満しか Barcode-Talker には使っていないです。西は、自分の全仕事時間の 7 割以上を使ってます。これって、秡川:西 = 3:7 と言って、決して悪くないと思います。 ところが報道はそうは見ないので、どうしても、○○准教授の成果により云々と肩書至上になっちゃうんですよね。学生の成果をいとも簡単に教員がかっさらってしまうと、本来モチベーションを上げてくれるはずの報道が逆効果になってしまい、教育としてはよくないことだと思います。 もちろん、大学ないし学会の組織として肩書が重要なときもあって、そのときはそうしますけれど、こと Barcode-Talker に関しては、実務担当者のモチベーションがすこしでもあがって、結果としてみなさんに還元されるとよりハッピーなのかなーと思います。 御礼が遅くなってすみません。「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」という有名な全天周映画がありますが、その帰還バージョンの字幕と音声ガイドを、さきほど岡山と山梨に送り出して落ちついたところです。 僕は、ほかの 7 割の時間のうち 2 割くらいで、こんなこともやってます。 http://www.astroarts.co.jp/news/2010/12/17hayabusa_caption/ 全天周映像はとにかくデカいので、話題の中心を追いかけながら、字幕を投影します。追いかけるための座標を割り出すには時間がかかり、ドームの営業スケジュールを圧迫しないようにする必要があります。アフィン変換という数学を使ってほとんど研究室でコンピュータシミュレーションができるようにして、岡山県立児童会館は、測定に 1 回,確認に 1 回行っただけで字幕ができてしまいました。うちの研究室ではそのためのソフトも開発していたりします。 私の退職とともに解散してしまいましたが、とても楽しい研究室でした。
つくばの秡川 (はらいかわ) です。 こんにちは。> ただ、今回はQRコードの話まで持っていけなかったのが心残りですので、 そういえば、このあいだあわてて移動した映像は、まだ「ここだけで」お願いしたいのですが、関係者の承認がすみ、ご紹介できる状態になりました。 大阪のさざ波さんのところでやっているものですが、Barcode-Talker の以下の欠点を、うまい落としどころですべて解決します。 ・バーコードの場所がわからない ・Barcode-Talker 対応機種が必要 ・商品名がわかっても、賞味期限がわからない ・同じく、調理法がわからない ・プライベートブランド商品,インストア商品に対応できない さてさて、その「とんでもない」アイディアとは... http://www.youtube.com/watch?v=otlIZVMLSto