こんにちは、渡辺駿二です。現状QRコードの携帯よみとり、私の能力ではかなりきびしいものがあります。ところがJANコードラベルをPCとハンドスキャナーにて読めばとても快適です。JANコードですとこまかい印刷は不要であり、安価なラベルプリンターでも問題ないでしょう。しかもJANコードが設定されていない物品でも独自に設定可能です。ここで問題になるのはデータベースを自分で作成しなければならないということです。アクセスならば理想的でしょうが、むつかしいのでEXCELにて自作します。テーブルにする項目はBarCodeTalkerでえられた情報と私独自のメモです。JANコードをキーにして検索します。とてもメンドウクサイ方法だとおもわれるかもしれませんが、私の場合99%以上はBarCodeTalkerだけですみます。ごく一部だけをエクセルで検索すればよいのです。以上のように考えたのは、「パソコンPOS」のソフトが利用できないかと調べていたのですが、アクセスをはじめとしてむつかしそうなデータベースが出てきたので、まったくお手上げでした。
内田です。現状QRコードの携帯よみとり、私の能力ではかなりきびしいものがあります。ところがJANコードラベルをPCとハンドスキャナーにて読めばとても快適です。私は書き込みを以下のように受け取ったのですが、的外れな受け止め方をしているのでしょうか。自分の情報環境をpc中心に考えると言うことであれば、いわゆるバーコードを利用した自分自身のデータベースを作ると言うことですね。バーコードをハンドスキャナで読み取ることはとても手軽にできますからね。バーコードを作成するソフトもあるようですからそれを印刷して自分の管理するものに添付しておくというわけですね。エクセルでデータをまとめておいて、ハンドスキャナで取り込んだバーコードを検索語としてエクセルの検索セルに入れてやれば目的のデータが検索されますね。スクリーンリーダーでバーコード作成ツールが利用できるのであれば私も挑戦してみたいと思います。
こんにちは、渡辺駿二です。内田さんのご理解のとおりです。JANコード・ハンドスキャナー・EXCEL管理この組み合わせ、昔から存在するわけでいまさらめずらしいものではありませんね。しかし、実現しようとするとEXCELへの入力がとてもたいへんで不可能にちかかったのです。このたびのプロジェクトによりとても多くの情報を、BarCodeTalkerにより自動的に入手できるようになりました。極論しますと、EXCELなんか使用しなくてもメモ帳に記録しておいて検索してもよいくらいです。ひとつ、心苦しいのは携帯読み取りが本来の目的であったにもかかわらず、それに反するような投稿ばかりしていることです。さにあらず、このプロジェクトがなかりせば私の計画もまったくすすみません。
内田です。JANコード・ハンドスキャナー・EXCEL管理この組み合わせ、昔から存在するわけでいまさらめずらしいものではありませんね。あー、そうなんですね。このたびのプロジェクトによりとても多くの情報を、BarCodeTalkerにより自動的に入手できるようになりました。極論しますと、EXCELなんか使用しなくてもメモ帳に記録しておいて検索してもよいくらいです。そうですね、エクセルは多少工夫をしないと、音声では使い図らいところが私にはあります。そこでヒントをいただいたので、今、私のpcに入っている住所管理ソフト(vdjw)をそのような、バーコード→ハンドスキャナ→データベース検索これを試してみました。vdjwニハテキストデータを格納するエリアがあるので、規則正しく整理されていないデータでも扱えます。とりあえず、住所録で言うところの名前の読みの所にバーコードノ数字データを入れておきます。入力は、ハンドスキャナで読み込ませれば手入力をしなくても登録ができます。格納しておきたいテキストデータは、所定の箇所にコピー操作などで入力しこのデータを登録します。次に利用する場合ですが、住所録ソフトを立ち上げ、、検索モードに入ります。そこで、ハンドスキャナを利用して、コードを読み取ります。つづいて検索ボタンを押せば、検索が始まり、ヒットすればそれを表示してくれます。渡辺さん、とても興味深いヒントを与えていただきありがとうございます。このようにすれば自分の持ち物の管理や、治療院をされている方などには患者さんに持たせる施術県の管理にも利用できますね。 あとはバーコードノ生成とそのプリントアウトででしょうか。バーコードトーカー本来の趣旨から遠ざかっていること、申し訳ありません。