Barcode-Talkerプロジェクト 世話人の西です。みなさんこんにちは。Q-Touchを更新しました。ダウンロードは下記のアドレスから行えます。http://hal.inf.shizuoka.ac.jp/tegoro/download/Tools/Q-Touch.zip更新点:松田さんが[bt-ml:00462]でレポートしてくださった以下の点について、対策しました。また、ためしにたくさん(130文字くらい)文字を書いてQRコードを印刷してみると、今度はQRコード自体が印刷されずに空白で出てきて、> 前述した、墨字の最初の40文字ほどだけが> QRコードの下に墨字で印字される結果となりました。引用ここまで。文字数が多すぎて入りきらない場合は、およそ何文字入らないかをお知らせします。QRコードに入りきらない分を切り捨てて印刷することもできます。注意点: ・Windows 用です。らくらくホン用はありません。 ・b-PAC コンポーネントは自動でインストールされません。Q-Touch だけ 使う場合は、Brother から別途入手していただく必要があります。 ・ただし、b-PAC コンポーネントは Barcode-Talker のインストール時に 自動でインストールされますから、ここにいらっしゃる方々にとっては 問題にはならないように思います。 ・インストーラーやマニュアルは、現在のところはありません。解凍した zip 中の Q-Touch.exe を直接実行してください。--
Barcode-Talkerプロジェクト 世話人の西です。みなさんおはようございます。Q-Touchを更新しました。(0.9.5.0)ダウンロードは下記のアドレスから行えます。http://hal.inf.shizuoka.ac.jp/tegoro/download/Tools/Q-Touch.zip更新点:追加: Alt+S(シール)で「QRコード」「JAN」「JAN(連番)」が選べるようになりました。追加: Ctrl+Aで全選択ができるようになりました。この状態で新しい文字を入力し始めると上書きできます。追加: メニューバーが追加されました。変更: プリンタの選択のショートカットがAlt+Lに変わりました。変更: ハーフカットのショートカットがAlt+Cに変わりました。注意点: ・Windows 用です。らくらくホン用はありません。 ・b-PAC コンポーネントは自動でインストールされません。Q-Touch だけ 使う場合は、Brother から別途入手していただく必要があります。 ・ただし、b-PAC コンポーネントは Barcode-Talker のインストール時に 自動でインストールされますから、ここにいらっしゃる方々にとっては 問題にはならないように思います。 ・インストーラーやマニュアルは、現在のところはありません。解凍した zip 中の Q-Touch.exe を直接実行してください。
おせわになっております、渡辺駿二です。世話人の西先生、JAN印刷も対応していただけたようでありがとうございました。いまだ、ラベルプリンターを購入していないのですが、ぜひともにほしくなりました。さらにQRのハンドスキャナーをどうしようかなと迷うところです。専用の8400円でがまんするか、QR・JANともによめる4万円のにするか?さしあたりJANだけが操作できれば満足します。
内田です。Q-Touchを更新しました。(0.9.5.0)追加: Alt+S(シール)で「QRコード」「JAN」「JAN(連番)」が選べるようになりました。JAN(連番)にも対応していただいたのですね。本当にありがとうございます。ラベルライターは大活躍しそうですね。
この話題、すっかり出遅れてしまった秡川 (はらいかわ) です。 ハンドスキャナで読めるバーコードの規格といえば、かんたんなアルファベットや、作成日くらいなら、EAN-128 という規格で入れられますよ。 残念ながらカナが入る規格はないので、Toriniku とか Sanma とかローマ字で入れなければならないですが...# 規格上の幅はいくらでも広くできて、何文字でも入りますが、スキャナの# 幅に収まらないと読めないですし、それよりは狭く作っておかないと位置# 合わせもたいへんです (幅が広いと曲面に貼り付けることもできません) 。# 実用上、収まるのは「Sanma no shioyaki」程度でした。 ちなみにらくらくホンが読めるのは、JAN か QR だけなので、EAN-128 で作ったシールは読むことができません。ハンドスキャナを持っている人専用です。データベースを別に管理することなく「Kouatsuzai」みたいに、とりあえずメモ帳などでローマ字確認できるのは利点ですけどね... ものごと、いいことと悪いことと両面あわせですね...
今日も浜松の秡川 (はらいかわ) です。明日は名古屋。 こんにちは。CODE-128 をサポートしました。シール(S) で選択できます。> # 規格上の幅はいくらでも広くできて、何文字でも入りますが、スキャナの> # 幅に収まらないと読めないですし、それよりは狭く作っておかないと位置> # 合わせもたいへんです (幅が広いと曲面に貼り付けることもできません) 。 半角の英数字と半角記号あわせて 20 文字までシールに記録できるようにしました。品名はローマ字で打つことになりますけどね。 たとえば、メールソフトや MyEdit など適当なテキスト入力ウィンドウを開けておき、スキャナのトリガを押すと、そこにローマ字で入力されます。 2430PC を切り捨てれば、理論上はあと 3 割増くらいの文字が収まる勘定ですが、現在はプリンタごとの別処理までは行っていません。 ちなみに、かな漢字変換を有効にした状態でスキャンすると、ひらがなでエディタに入力されました。あたりまえか。
内田です。今朝更新されたRe: Q-Touchをを覗いてみました。些細なことですが、時刻入力のオプションですが、午後2時に試しましたが、表示は02 でpm/amの区別がありませんが・・・・