おせわになっております、渡辺駿二です。世話人の西先生、JAN印刷も対応していただけたようでありがとうございました。いまだ、ラベルプリンターを購入していないのですが、ぜひともにほしくなりました。さらにQRのハンドスキャナーをどうしようかなと迷うところです。専用の8400円でがまんするか、QR・JANともによめる4万円のにするか?さしあたりJANだけが操作できれば満足します。
内田です。Q-Touchを更新しました。(0.9.5.0)追加: Alt+S(シール)で「QRコード」「JAN」「JAN(連番)」が選べるようになりました。JAN(連番)にも対応していただいたのですね。本当にありがとうございます。ラベルライターは大活躍しそうですね。
この話題、すっかり出遅れてしまった秡川 (はらいかわ) です。 ハンドスキャナで読めるバーコードの規格といえば、かんたんなアルファベットや、作成日くらいなら、EAN-128 という規格で入れられますよ。 残念ながらカナが入る規格はないので、Toriniku とか Sanma とかローマ字で入れなければならないですが...# 規格上の幅はいくらでも広くできて、何文字でも入りますが、スキャナの# 幅に収まらないと読めないですし、それよりは狭く作っておかないと位置# 合わせもたいへんです (幅が広いと曲面に貼り付けることもできません) 。# 実用上、収まるのは「Sanma no shioyaki」程度でした。 ちなみにらくらくホンが読めるのは、JAN か QR だけなので、EAN-128 で作ったシールは読むことができません。ハンドスキャナを持っている人専用です。データベースを別に管理することなく「Kouatsuzai」みたいに、とりあえずメモ帳などでローマ字確認できるのは利点ですけどね... ものごと、いいことと悪いことと両面あわせですね...