渡辺駿二です。インショップコードのようにJANコードを自作して、それをバーコード印刷すれば5千円のハンドスキャナーにて読み取り管理できます。欠点は自作した部分のデータベースが必要ということです。それは、単純にメモ帳でもよいし、EXCELのテーブルでもよいわけです。もうひとつ、これをHPとしてアップするのはどうでしょうか?グーグルが自動収集してくれてグーグル検索に表示されませんかねえ?BarCodeTalkerのソフトだけですむようなきがしますが。各個人の情報なんてそんなに大量ではありませんから無料のHPでもまにあうのではないかと。アイデア倒れかなあ。
明日は名古屋の秡川 (はらいかわ) です。 松田さん、昨晩も、ありがとうございました。前便、技術的なことに終始してしまって、お礼のご挨拶を忘れてしまいすみません。 渡辺さん、こんばんは。あいかわらずアイディアマンですね。 Google は定期的に web ページを収集してますが、賞味期限がくるまでに収集してくれるほど高頻度かどうか、そのへんがカギになってきそうですね。 もっとロングライフのものに使うにしても、あとは自分のページが検索で最初のほうにうまく現れてくれるかどうか、そのあたりが折り合えば、いいアイディアだと思います。 ちなみに Barcode-Talker はキャッシュを持っていますので、キャッシュフォルダに所定の書式で突っ込んでおけば、キャッシュをクリアしない限り検索結果に現れます (XML なんで、やや面倒ですけどね) 。 あとは Barcode-Talker とパソコン内部のデータベースをバインドするか、ユーザ登録していただいているので、その ID で区別してサーバ上のデータベースを間貸しするなどの方法は考えられます。 もっとも、Excel のワークシートとマクロでもそういったものはできると思いますし、もしかしたら、ML にも Excel が達者な方がいらっしゃるかもしれないので、その方におまかせするのもよさそうです。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se364722.html Excel うまく読み上げないかもなーとも思います。以下は独立したソフトです。 http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se478600.html 市販の商品か自作のシールかによってソフトを使い分けなければならないのも面倒ですが、どこまでをサポートして、どこからを割り切るのかは考えどころでしょうね... いつもありがとうございます。