大阪の松田です。渡辺さん、皆さんこんばんは。上記のようなルールがあるにしても、したがわなくてもかまわないでしょう、しかし将来なんらかの理由で公開されることになるかもしれません、そのときルールにそっているとスマートですよ。アドバイスありがとうございます。そんなリスクがあるんですね。20から29にしておいた方が無難ですね。前にも書いたようにいろいろな数字をつかってJANコードを作成していたのですが、何百個とか何千個とか大量に作るようになったらいつか偶然に重複する番号が出てくるかもしれないと思って作成した日付を使えば自分では分かりやすかったです。たとえば、今日、JANコードを作るとしたら2011年6月6日なので20110606で、これで8桁です。あと4桁で12桁になるので最初は0001でできあがったものは201106060001で後はチェックディジットが付加されるという具合です。連番にしておくと、0002、0003となります。偶然にも20で始まっているので、これはいいですね!
こんにちは、渡辺駿二です。大阪の松田さん、日付を使用するのはとてもよいアイデアですね。ダブリをチェックするのに関数を使用しなくてもよさそうです。それから、2011年を11年と読み替えてもよいのではないでしょうか?90年間は昇順でいけます。こうすると先頭2ケタの20から29が有効になります。とはいうものの、こんなにたくさんコードを作ってなにを管理しますかねえ?
大阪の松田です。それから、2011年を11年と読み替えてもよいのではないでしょうか?90年間は昇順でいけます。こうすると先頭2ケタの20から29が有効になります。はい。いいと思います。90年後には私もこの世にいませんねぇ(笑)。長生きして2度目の還暦を迎えてみたいものです。とはいうものの、こんなにたくさんコードを作ってなにを管理しますかねえ?そうでした。肝心の読み取るものがありませんでしたね。ぱっと思いつくものとしては形が似ていて、大量にあって、中を探らないと確認できないもの。点字の本なんかはどうでしょうねぇ。英和辞典とか。背表紙にある程度書いてると思いますが、背表紙の下あたりにJANコードを貼っておいて本棚に入ったまま、スキャナを棚板に沿って横に滑らせていくとピッピッと読んでくれる、みたいな。ますます、ワイヤレスにしたくなりますねぇ。