エイジです。 ラベルプリンター9700pcを購入しました。無事ドライバなどのインストールも完了し、無事QRコードのシールも作成できました。 ドライバやpタッチエディタのインストールはCDロムから行いました。手順に従ってエンターを押していけば問題なくできました。一部ショートカットの選択などで選ぶところもありましたが、スクリーンリーダーで読み上げてくれるので問題ありませんでした。 ドライバやソフトのインストールが心配な方はCDロムから行うと設定しやすいと思います。あとは、宝の持ち腐れにならないように活用していきたいと思います。
こんにちは、渡辺駿二です。エイジさん、9700PCのご購入よかったですね。おっしゃるとうり、たからのもちぐされにならないようにしなければなりませんね。とはいうものの、このように用途が限定されているデバイスはなかなかむつかしいものがあります。それにメーカーの修理期限も製造中止後5年くらいのようです、部品がなくなるんだって!ひとつ前のモデル9500はすでに製造を中止しているようです。業務用のデバイスですから代替機はいくらでもありますが、私たちのソフトが使用できるかどうかですね。私の場合、「お名前シール」を印刷してアチコチ貼り付けております。
つくばの秡川 (はらいかわ) です。 エイジさん、渡辺さん、こんばんは。 ラベルプリンタは、なにかほかにも目的があって、テプラか、P-Touch か、はたまたネームランドかというときに、P-Touch にしとこうかな、といったくらいでお選びいただくのが、実際のところ関の山かな、と思います。 Barcode-Talker 専用というわけには、なかなかいかないでしょうから... せっかくですから、いろいろ活用されてください。よろしくお願いいたします。 あと、BL-1000 の件は、点訳エンジンの関係からいったんペンディングになっています。期待されていた方には申し訳ないです (もし、急いで必要とされている方がいらっしゃいましたら、お知らせくださいね) 。
MLの皆様こんばんは。三重県のyorinekoと、言います。秡川先生と西先生今日は、バーコードトーカーの指導等いろいろと、本当に良い時間をすごさせていただきました。携帯ラクラクホン5では、バージョンが低いのでなかなか難しくて見える人に手伝ってもらっても、手をそえてもらわずに自分だけではうまくいかないので、次の機種が出るまでは我慢しようと内心決めておりました。ところが、あれほどできなかったのに、思ったより簡単に検索ができましたので、驚いてしまいました。やはり、コツ と慣れなんでしょうね。そして、それが楽しくできること!!業務用バーコードトーカーも、体験させていただきましたがラベルプリンターとを内緒で一緒にポケットに入れてきたかったです。今日は本当にお世話になりありがとうございました。
渡辺駿二です。このラベルプリンター購入時からEditorをいじりまわしているのですが、うまくいきません。 テキスト挿入はできるのですが、なんらかのタイミングにてこのテキストがさわれなくなってしまいます。私はJAWS11なのですがスクリーンリーダではムリなのでしょうかねえ。バーコード印刷では、ソフト「Q-touch」を作成していただいておりますからこまることはありません。しかし、お名前シールのテキスト印刷ではwordpadでやるしかないですね。余談ですが、9700PCのファームウエアのバージョンアップが6月にリリースされておりました。自己責任にて実行するようにとのことでした。
こんにちは、渡辺駿二です。製造年月日の表示、一般的にはバーコードでは無理なようです。やむをえず、購入年月日を品物に記入します。その方法としてはいくつか考えられます。まず、点字が使用できる人であれば、点字シールに記入してはりつけます。それができなければ、ハンドスキャナとラベルプリンターを購入し、パソコンで日付の入ったバーコードシールを自作します。かなり経費がかかりますね。> 練習してて思ったのは> 「ひもち 何日」とはいいますが 製造年月日を読みません。
渡辺駿二です。インクジェットプリンターにてQRコードを印刷するソフトですが、「ベクター」や「窓の杜」などのサイトにて"QRコード"とか"バーコード"などのキーにて検索すればかなりヒットします。スクリーンリーダーにて使用できるかどうかは、やってみなければわかりません。うまく印刷できるとしても、位置合わせやラベル切り取りは盲人単独ではかなりむつかしいでしょうね。簡単にできるのは、専用ラベルプリンターPT-9700PCを購入してソフトはBarcode-Talkerに付属されているQ-touchを使用します。とても便利なのですが、経済的な問題があります。
渡辺駿二です。松田さんご夫妻におかれましてはユーストの配信ご苦労様でした。今回特筆すべきは、とても音質が良好であったということです。すぐそばで話しているような臨場感でした。ブツブツと寸断したりして、前回がかなりよくなかったのでなおさらでした。よくなかった原因は、多人数が接続したからでしょうかねえ?いや、そんなことは原因にはならないでしょうね。それか、こちらのネット環境に変化があり、Bフレッツから光ネクストにしたためかなあとも?なんだかわかりませんが、今回はとても快適でした。ラベルプリンター専用のラミネートテープですが、摩擦にも水分にもかなり耐久性が高いようなので安心して使用できます。それから、スマホですが私たちにも使用できるように進化するであろうことを信じつつ何年かまつことにします。どうしても必要であれば小型のノートパソコンと「らくらくホン」を接続して携帯することにします。
おはようございます、この間の放送中に初めてメールさせていただいた カメです。ブラザーのモバイルプリンターについてメールを送らせていただいたのですが!実は数ヶ月前にオークションでmw−140btという型番のものを落札しまして、現在使用中です。 けしてブラザーの回し者ではありません(笑)普段、どのようにしてこのちっこいプリンターを使用しているかといいますと、ノートpc(libretto u100)とともにカバンに入れておきまして、仕事帰りなどでコンビにであらかじめ買うものが決まっており、複数の買い物をしたいときなどにプリントアウトしたa7用紙を店員さんに渡して「すみませーん、これらの物が欲しいのですけど、探してもらえますかー?」とか!宝くじ売り場でlot6を買うとき、6桁の数字をプリントアウトして、「すみませーん、これ、書いてもらえますかー?」とか、自分のメアドなんかをあらかじめファイル保存しておいて、手軽に相手に渡して「これにメールくれるー」などなどに使っています。このmw−140btは、ブルートゥースが内臓されていますので、プリントアウトが手軽にできます。もちろん、usbでもつなげますので、あらゆるpcで使用できます。これでらくらくホンにブルートゥースが入ればもっと使えるプリンターになるんだけど!さて、これからが本題です。この間の配信後、いろいろ調べたり試したりしたのですが、mw−140btに付属のP-touch Editorというアプリがあります。初めて使ってみました。このシリーズのプリンター専用のアプリみたいです。スクリーンリーダーはxp−rederやNVDAなどを使用しましたが、どちらも問題なく音声で使用できました。メニューの中に、バーコードを挿入というのがあったのでクリックすると、文字の入力欄や、バーコードの種類の洗濯、バーコードの大きさなどが選べたので、とりあえず qrを選び、入力欄には「本日は晴天なり」と打ちプリントアウトしてみました。何の問題もなくqrコードがA7用紙の左上に印刷されており(子供に見てもらったところ)、らくらくホン7のバーコードリーダーで読み取りができました。メアドも上記のように試してみました。同時にテキストも挿入して一緒にプリントアウトできましたので、今度人にメアドを書いたものを渡すときは、「これ、qrコードを携帯で読み取ると、簡単にメアドが保存できるからね!」と、できそうです。そして、このmw−140btは、オプションの用紙で、ラベル用紙も販売してますので、商品に貼り付けたりもできるのではないでしょうか?ラベルプリンターとしてだけですと「あまりいっぱいはお金、出したくなーい」という気持ちになると思いますが、ラベルプリンターを含め、いろいろな用途に使用できるのなら、このプリンターもよいのでは?とも思ったりします。