こんにちは、渡辺駿二です。松田さんご夫妻におかれましては、ユーストの配信ごくろうさまでした。残念ながらTSK-Uの解説の途中からねむってしまったようで、気が付いたら12時30分でした。MP3を聴取したかんじではもうすぐ終了するところだったようです。詳細な設定ができるようで、やってみたいものと考えております。さて次回の予定である「9700PCのバーコード印刷以外での活用」ですが、Wordpadにて「お名前シール」を印刷するのですが、テープの長さが安定しませんでした。そこで、コンパネの「プリンタとFAX」の9700PCのコンテキストメニューの印刷設定にて長さを設定しておくと安定しました。たぶんOFFICEワードでも有効だろうと思います。
秡川 (はらいかわ) です。 こんにちは。いつもありがとうございます。 昨日は、移動中で、番組に参加できなくてすみませんでした。 ちなみにヴィヴァルディの「春」はですね、スプリングつながりです。 乗り継ぎの合間にちょっとだけ番組に参加したら、ちょうど、ばねの話がでていたもので... 今後ともよろしくお願いします。
大阪の松田です。渡辺さん、マキさん、赤嶺さん、皆さんこんばんは。Wordpadにて「お名前シール」を印刷するのですが、テープの長さが安定しませんでした。私はラベルプリンタ付属の「P-touch Editor」を使いましたがテープ幅が自動認識されるのとその幅に合わせて文字が作成され、テープの長さを自動(おそらくこれがデフォルト)にしておくとその文字のある分だけの長さが印刷されます。ワードでもやってみましたがワードは一般のプリンタで印刷することを想定しているのでラベルプリンタで印刷すると何も書かれていなかったり一部欠けていたりしたので、なかなか難しいですね。PDF音声で読ましたいのです。どうすればよいでしょうか?秡川先生の補足になってしまいますが、設定シートはバーコードの下に墨字で何のバーコードであるか簡単に書いていますが、説明書きには、2列×8行の領域ができるように折り曲げて使うようにしています。このようにすることで、読み上げや視力に頼ることなく、バーコードの位置をある程度判断できるようにしています。「(スタンプスタンプ〜」のような読み上げがあるのみで、内容を知るものではない…ということがわかります。あ、そうなんですね・・・。作っている私はそんなことが起きるとは全く予想していませんでした。pdfは開いてそのまま印刷することしか想定していなかったので。以上です。