渡辺駿二です。日本点字図書館の用具販売のHPをながめていたのですが、ここでも音声コード読み取り補助アダプタ「OWL」OWL(オウル)は、らくらくホンベーシック3(F-08C)に搭載された音声コードを読み上げる機能を補助する器具を5千円くらいにて売っておりました。これがアプリがインツトールできるすべての らくらくホンで使用できるようになるとよいですね。しかも、JANコードのデータベースニアクセスできればいうことなしなんですが。そんなにつごうよくはいかないでしょうけどね。それにかなり大きなもののようです。大きさ:(幅)114×(奥行)174×(高さ)135mm重さ:約300gということで、PC版BTのハンドスキャナーのほうが自由にスキャンできて便利です。
三重の内田です。渡辺駿二です。渡辺さん、こんにちわ音声コード読み取り補助アダプタ「OWL」OWL(オウル)は、らくらくホンベーシック3(F-08C)に搭載された音声コードを読み上げる機能を補助する器具私もあるところの展示会で実物を試してみたことがあります。基本的には音声コード、すなわちSPコードを読み取るアプリがベーシック3に搭載されたためこの使い勝手をよくするための「読み取り台」というものと理解しています。従って、SPコードにはそれが印刷されているペーパーにその一つの片隅に、手で触って分かるように半円形の霧先が付けられていますから、この印を目印にSPコードの部分を上記「読み取り台」の底部のスロットに差し込むことで、読み取りを始めることができます。 この方法をつかえばSPコードのアプリに関係なくQRコードもjunコードも読み取りは可能です。 ということで、おわかりのように、コードが印刷されている箇所が分からないと読み取りはできませんし、通常の商品のように厚みがあったり、するものは例えバーコードの位置が分かっていても読み取り台のスロットに差し込むことができませんからそのような活用はできないと思います。仮に底部をくり抜いてやればそのような使用はできるかも知れませんが、いかにも形状が大きすぎますね。 読み取り台を工夫して携帯するにも便利なようにするには別の発送が必用ですね。今までいろいろ携帯電話用のバーコードトーカー読み取り台を考えてみましたが、例の透明アクリル製の「」ペンスタンド」が適当だと思っています。繰り返しになりますが、、要はpcにしても携帯電話を利用するにしてもバーコードトーカーを活用するには、どうやって「バーコードの印刷位置を発見するのか」ということだと思っています。付け足しになりますが、SPコードを認識する方法はいくつかあるみたいで、テルミーとか言いましたかSPコード読み取り装置のほかに今回のべーしっく3とか、「ライフ」とかがありますし、OCRすきゃなを利用した「活字文字読み取り装置」にもSPコードに対応したものが開発されているようです。 以上です。
こんにちは、渡辺駿二です。三重の内田さん、情報ありがとうございました。スリットですか、それではかなり応用範囲がかぎられますね。私はかなり大きいダンボール箱にQRコードやJANコードのラベルをはりつけて物品管理をしようとしておりますので、やはりハンドスキャナーでなくてはなりません。USB接続可能な音声化されたスマホの出現をまつことにします。その前に500グラムくらいのミニパソコンがありましたねえ、これを携帯に接続すればPC版BTが使用できるのですが、かなり高価になりますね。