皆さんこんにちは。札幌の、甲地です。読み飛ばしているメールもありまして、把握していない部分もありますこと、お詫び致します。私は、らくらくホン6ですが、なかなか1人で読み取ることが出来なくてどうしようかと思っていました。いろいろに工夫されたり、読み取り台を作ってやっておられる方もいらっしゃるようですが、自分で作るのも出来ないので、どこかで作った読み取り台、手に入らないかと思っています。どこか作って下さるところか、作った物を送っていただけるところはあるのでしょうか?お手間を取らせて誠に申し訳ございませんが、急ぎませんので、ご回答をいただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。
再び、登場しました。おおさかパルコープ さざ波の出原です。私は、らくらくホン6ですが、なかなか1人で読み取ることが出来なくてどうしようかと思っていました。いろいろに工夫されたり、読み取り台を作ってやっておられる方もいらっしゃるようですが、自分で作るのも出来ないので、どこかで作った読み取り台、手に入らないかと思っています。カセットテープの空ケースを利用して読み取り台を作り、読み取り講習会で活用しています。その分でよろしければお送りしますので、以下のアドレスにメールでご住所とお電話番号をお知らせください。(省略)宜しくお願い致します。
おおさかパルコープ さざ波の出原様、札幌の、甲地です。早速の返信をありがとうございます。00848番のメールに書かれているようにさせていただきましたので、宜しくお願い申し上げます。取り急ぎ、失礼致します。
mlの皆さん、おはようございます。札幌の、甲地です。バーコードトーカー、始まった頃から携帯に入れておりましたし、このmlも読ませていただいておりましたが、なかなか自分では読み取ることが出来ずに、あきらめてしまい、ほったらかしにしている状態で、はらいかわ先生(漢字が分からなくて申し訳ありません。)や、ご尽力された皆様方には申し訳ない気持ちでおりました。しかし、読み取り台を手に入れることが出来まして、初めて自分で読み取ることが出来ました。すごく感激しました。まだ、紙に印刷された真っ平らな物でしかやっていませんが、どんどん練習し、凹凸のある場合とか、缶のような丸いものとかも練習してマスターしたいと思います。遅ればせながらではございますがようやっと皆さんの仲間入りが出来たという感じです。こつをつかめば、台が無くても読めるようになるかな?なんても思っています。気付いたことなどありました場合には、投稿させていただくかも知れません。どうぞ宜しくお願い致します。読み取り台の件では、さざ波の出原様をはじめ、個人メールや、スカイプにてアドバイスを下さった方々には、この場をお借りしまして、お礼申し上げます。ありがとうございました。
mlの皆さん、横浜の高林さん、札幌の、甲地です。読み取り台につきましては、さざ波の出原様が、何番の投稿だったか忘れましたが、書いておられますので、それを参考にされたら良いかと思います。私は、まだ読み取りに成功して日が浅いので、うまく説明出来ませんが、読み取り台の使い方を参考にしますと、バーコードと携帯のカメラの位置が、10センチメートルくらいの距離ならば読み取れるようだと判断しました。しかし、微妙なぶれとか、部屋の明るさに左右されるようですから、恐れ入りますが、もう少し経験を積まれた方がアドバイスして下さると助かります。偶然にも3回やって、2回読み取れたに過ぎないことですし、真っ平らな紙の上に印刷された物でのことですので、凹凸のあるものとか、缶のような丸い物ではまだ成功してはおりません。私からお願いするのも恐縮なのですが、どなたかフォローして下さると私としましても助かります。もっか練習中で、お教えする余裕がまだ無い状況です。勝手を申し上げ誠に恐縮ではございますが、宜しくお願い致します。
MLの皆様、こんばんはさざ波の出原です。こちらのMLのチェックがリアルタイムにできなくてすみません。高林さん:カセットテープの空ケースを利用して、携帯の機種ごとに、さざ波メンバーが読み取り台を作っています。今回、甲地さんをはじめ4名の方が申し込まれて、お送りしました。本来、さざ波はQRシールを読み取るための台を作ってきました。(パルコープの店舗でQRシールを発行していますので、読み取り講習会に参加して頂いた方にお渡ししてきました)でも、甲地さんをはじめ、申し込んでこられた方はバーコードトーカーなので、両方を読み取れるように作り直しました。着払いで、よろしければお送りすることは可能です。ご希望の場合は以下のアドレスに「住所、電話番号、携帯機種」をお知らせください。(省略)以上、よろしくお願いいたします。
こんばんは、はたほこ・ふみこです。私も今日初めてバーコードを読ませることができました!なんかうれしい気分です!家の近くの生協のお店で、いぜんから、出原さんが作ってくれていたキュウアールシールを買った商品に貼り付けてもらって・それを読み取り台に乗せて確認していました。昨日のさざなみの集会で、バーコードトーカーの読み取り台を頂きましたので、、一つの商品にキュウアールシールと、バーコードの場所に、セロテープを貼ってもらいました!商品名は、つぶよりこもちですが、これは、キュウアールシールの方が、中身をより詳しく読みました!これからも品物を試していきたいです!
MLの皆様、こんばんは出原です。先日、送信しましたメール「bt-ml:00864」に記載したアドレスが間違っていました。今一度、書き込みさせていただきます。カセットテープの空ケースを利用して、携帯の機種ごとに、さざ波メンバーが読み取り台を作っています。着払いで、よろしければお送りすることは可能です。ご希望の場合は以下のアドレスに「住所、電話番号、携帯機種」をお知らせください。(省略)以上、よろしくお願いいたします。PS:ご指摘くださった方に感謝です。
今日は堺筋本町の秡川 (はらいかわ) です。 渡辺さん,向後さん,みなさん、お返事逆になってごめんなさい! 明日の仙台ですが、メーカのご協力で、展示内容に追加・変更があります。昨日まで時間がとれていなくて、直前になってしまい申し訳ありません。 スタッフが足りなくてスムーズにご案内できるか心配ですが、ふだん体験できないようなものが、できるだけ体験いただけるようお待ちしています。 ではまた明日... ◆Barcode-Talker for Windows おなじみの Barcode-Talker です ◆オムニスキャナ Z-6170 ハンドスキャナのほか、縦横斜め、どんな向きでも読み取る Z-6170 を 体験できます (協力: エフケイシステム) ◆ラベルプリンタ P-touch 9700PC QR シールの印刷を体験できます (協力: ブラザー販売株式会社) ◆Barcode-Talker for らくらくホン らくらくホン 7 と、ベーシック 3 をご用意しています ◆らくらくホン各機種用読み取り台 読み取り台 (お手持ちのらくらくホン機種ごとに対応) を体験できます (協力: おおさかパルコープ さざ波) ◆らくらくホン読み取り用無印ペンスタンド 松田さんの UStream で紹介されているものです (協力: 松田夫妻) ◆らくらくホン用ハンドスキャナ らくらくホンに直接接続できるハンドスキャナの試作品を出展します (協力: アイメックス株式会社) ◆業務用携帯端末 H-21 Business SmartPhone バーコード読み取り専用の高性能カメラを内蔵した携帯電話を体験でき ます (協力: オプトエレクトロニクス株式会社) ◆バーコード・SP コード読取専用機 スピーチオライフ 商品情報の読み上げ,SP コードの読み上げ,色認識 (色を音声で案内), 紙幣の識別,テキストリーダー,MP3 プレーヤ,音声メモ,トーキング 時計などの機能を持つ多機能端末です (協力: 廣済堂) ◆点字 PDA ブレイルセンスオンハンド Web アクセス,電子メール送受信,DAISY 図書の再生,Barcode-Talker, 音楽再生など、18 セルの多機能点字 PDA を体験できます (協力: 有限 会社エクストラ) ◆セロハンテープ自動カッター セロテープをバーコードの幅でカットしてくれるカッター台を体験でき ます。店舗のサービスカウンターなどでお客様の商品に次々とテープを 貼るときなどに重宝します。 ◆メンディングテープ ドーナツ / リングドーナツ 刃がしまえる、かわいいドーナツ型のミニテープです。カバンに入れて 持ち運んでもまわりのものを傷つけずにすみます。
こんにちは、渡辺駿二です。仙台での体験会、盛会でありますようお祈りいたしております。さて、出品リストを拝見しますといずれも魅力的なものばかりです。しかし、メッチャ高価なものが多いですよね。私が衝動的に入手可能なのは、読み取り台と4千円くらいのスキャナーだけです。自治体からの補助があるではないかといわれそうですが、さにあらず、自治体間の格差が大きく簡単ではありません。いまだにデイジーの録音再生機さえも所有していない盲人も多いのです。BTの問題点やはり経済問題になるのでしょうかねえ。
いまは新宿西口の秡川 (はらいかわ) です。 先日はお誘いいただいてありがとうございました。いずれ、千葉か東京で体験会しましょうね。 公表する、公表すると言いつつも、協力機関との約束でまだ表にできてはいないことがたくさんありますが、当座 Barcode-Talker の継続については、心配ありませんよ。# といっても数年のオーダーですので、そのあいだにまた次の資金の目途を# つけに走り回ることになりそうですが... もっとも、いつまでも情報処理学会がボランティアで回しているわけにはいかなくて、いつかはちゃんとした組織が運営するべきだと思います。 その筋書きには、厚労省もしくは消費者庁所管の公益法人がありえますが、もうひとつ考えていることは、NTT ドコモさんに移管することです。ドコモさんなら、ハーティー割引の情報を持っているわけですから、そもそも視覚障碍者かどうか登録していただく必要などなく、視覚障碍者だけにサービスするというデータベースのライセンスを守って運営できます。 いま、いきなりこの話を出さないのは、ハンドスキャナで使っている人はドコモに移管したあとは切り捨てられるのか? という話になりそうで、もうすこし周辺環境の整備が必要そうだからです。 携帯読み取りの高性能化と、パッケージへのバーコードの触知加工、折りたたみ可能な読み取り台は、このために最低限必要な下準備です。これらについてもいくつかのアクションは起こしていて、協力機関との信義を損なわない範囲で、順次、お知らせができるかもしれません。 いまのところ、ユーザは増えているのですが、具体的に動いている運営の担当は数人で、なかなか素早く進まずにいます。 今後ともよろしくお願いします。お返事遅くなってすみません。
秡川 (はらいかわ) です。 出原さん、読み取り台関連のみなさん、こんにちは。 さざ波さんにはいつもお世話になってます。自力で読めるって、やっぱり楽しくなりますよね。郵送でうまく使い方が伝わるかはちょっと心配ですが... さざ波さんの読み取り台はとてもよく考えられていて、その形を元にした折りたたみ式のものを作ってみたいと思っています。またそのときはご協力お願いします。
MLのみなさん、おはようございます。出原です。佐藤さん:お役にたてて、良かったです。読み取り台製作担当者に報告しておきます。製作担当者は現状に満足することなく、「もっと、読み取りやすく、扱いやすくするには・・・」と日々研究しています。
大阪の松田です。ご無沙汰しております。今回のUstreamの配信ですが今週は12月17日、14時ごろより行いたいと思います。二部構成にするなら、第二部は21時からの予定です。やるかどうかは、流れの中で決めるということで・・・。今回は私のTwitterのフォロワーさんをお迎えしてのスペシャル配信です。まず、第一部は、このお二人と、うちの家内を含め、4人で和気藹々と進める予定です。(都合により変更する可能性があります。)話すネタは、今回、せっかくゲストの方がいらっしゃるので一応、今まで紹介してきたネタであるWindows版のハンドスキャナ「TSK-U」「Z-3110」、QRコードリーダー「aPOT-002」、おおさかパルコープさざ波さんの読み取り台(らくらくホン7用はないです)、無印のペンスタンドなどなどを体験していただくところを中継します。一通りやってきて、途中から視聴されてる方にもわかりやすく、おさらいの意味も兼ねて実際にゲストのお二人も交えて、いろいろと使っているところを配信できたらと思っています。時間があったら、ハンドスキャナ設定とか、エクセルで商品管理とか。(時間的に無理な可能性大。夜の部にしてもいいです。)実際に使ってみて、率直な意見を言ってもらったらいいかなぁと。 あと最近、QRコードの読み取りに関してTwitterでフォロワーさんから質問をいただいたので、その検証と回答も時間があれば是非やってみたいと思っています。あと、Barcode-Talkerとは関係ないですが、私、この間、iPhone4Sを購入しました。ゲストの方もiPhoneを使いこなしてらっしゃるので、それについてもいろいろと話したいと思います。 そして、気力と体力が続くなら、21時頃から第二部開催します。この時間は、私とゲストの方のお一人がメインです。。お題は、「視覚障害者のIT環境の未来について考える」座談会を中継します。私も、どこまでしゃべれるのか自信ないけど・・・。 以下は毎回お決まりの文章です。URLは前回の案内と同じhttp://www.ustream.tv/channel/shin-s-live1です。たぶんこれで大丈夫だと思いますが、変更になったらまたMLやホームページ・ツイッターで連絡します。なお、ツイッターでのハッシュタグはネタの内容が複数なので、今回は特に設定しません。あと、今回もライブ中にツッコミを入れたい方は私のメールアドレスにメールを送っていただき、自分が読んで紹介していくという方法を取ってみたいと思っています。一言だけでもいいので、ツッコミを入れていただけるとありがたいです。もちろん、ツイッターやUstreamのチャットやソーシャルストリームを利用されていた方はそのままでOKです。 以上です。よろしくお願いします。
つくばの秡川 (はらいかわ) です。 まんじゅうさん、グリーンシャワーさんをはじめ、皆様、新年あけましておめでとうございます。 やまさん、松田さん、いつも過去ログや番組配信をありがとうございます。さざ波さん、調理法や読み取り台をありがとうございます。渡辺さん、内田さん、そのほか、名前を上げきれないほどのみなさん、情報提供ありがとうございます。 さかいさん、お返事間に合わなくてすみませんでした。 時間をみつけては電子機器メーカや飲料メーカなどいろいろな業種の方とお話するのですが、視覚障碍者のバーコード活用について、とお伝えするとお会いする前にウェブを検索してくださることも多く、話の通りがだんだんよくなってきたように思います。 サーバやソフトの開発も重要ですけど、こういうのは、何人かの開発者がちまちまと実験的にやってるだけじゃ、なにも変わっていかないですからね。それぞれが自分にできるちょっとしたことをみつけて、「目が見えなくても中身がわかる」世の中を実現していきましょうね。 携帯も、パッケージも、情報も発展する年になるといいです。いつもありがとうございます。皆様にはいつも不義理をしていてすみませんが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
大阪の松田です。本年もよろしくお願いいたします。今回のUstreamの配信ですが今週は1月8日、21時ごろより行いたいと思います。話すネタは、前回の配信で、らくらくホン版のBarcode-Talkerを使うのが不完全燃焼に終わってしまったので、それの続きをやりたいなと思います。使うのは、大阪パルコープさざ波さんの読み取り台です。もともと、QRコードを読むのに最適化されていましたが、今回はバーコードを読むのに作っていただいて、その続きを実験予定です。次に、この間HPに掲載したネタで、墨字の文書からQRコードを作ったものを携帯電話で読む実演を予定しています。これが簡単にできれば、手軽にいろいろなことで活用できるかなぁと思います。そして、余裕があれば、iPhoneやiPodTouchでもバーコードやQRコードを読むアプリがあるのでこちらも時間があれば実演予定です。端末の設定もやってみたいと思います。以下は毎回お決まりの文章です。URLは前回の案内と同じhttp://www.ustream.tv/channel/shin-s-live1です。たぶんこれで大丈夫だと思いますが、変更になったらまたMLやホームページ・ツイッターで連絡します。なお、ツイッターでのハッシュタグは#BarcodeTalkerでよろしくお願いします。あと、今回もライブ中にツッコミを入れたい方は私のメールアドレスにメールを送っていただき、自分が読んで紹介していくという方法を取ってみたいと思っています。一言だけでもいいので、ツッコミを入れていただけるとありがたいです。もちろん、ツイッターやUstreamのチャットやソーシャルストリームを利用されていた方はそのままでOKです。以上です。よろしくお願いします。
大阪の松田です。1月8日の配信、視聴していただいた方、ありがとうございました。今回は前回じっくりできなかった、さざ波さんのJANコード用読み取り台でBarcode-Talkerを使ってみるという実演をやりました。前回と違って比較的うまくできたような気がしますが周囲の環境に左右されるのかなぁという気がします。QRコードの作成に関しては、普及するかどうかは別として専用機器がなくても、こうやって比較的簡単に作れるんだと提案ができたのは良かったのかなぁと思っています。今回のUstreamの再生ファイルは以下のURLになります。http://www.ustream.tv/recorded/19639476です。動画ダウンロードは以下になります。http://firestorage.jp/download/5b67c05ce9c5619de35b6c327c65f2f3bb211e36です。音声ダウンロードは以下になります。http://firestorage.jp/download/dd946c1813fa77a96cada0e79935ca9de71c9704です。また次回もよろしくお願いします。
大阪の松田です。先日の新城さんの投稿にもありましたように、11日の「らくらくホンに関する情報意見交換会」において「バーコードリーダーの活用のし方あれこれ」ということでお話をさせて頂くこととなりました。また、同じフロアの別の部屋においてBarcode-Talkerや周辺機器を体験して頂くコーナーを設けることとなりました。その中の一つにらくらくホンでバーコードを読み取るための道具として、大阪パルコープさざ波さんより手作りの専用読み取り台を展示・体験するコーナーを設ける予定です。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますがさざ波さんでは、視覚障害者が買い物をして、そのパッケージが似たようなものがあって、区別できないという生活の中で感じている不便さに対しての取り組みとして購入した商品をサービスカウンターに持って行くと携帯電話で読むことのできるQRコードを発行するサービスを2011年8月1日より開始していらっしゃいます。それで、携帯電話でQRコードを読み取れるようにするためにさざ波さんは、らくらくホンのそれぞれの機種に対応した読み取り台を作成してくださっていて、同時に講習会もたまに開催されているそうです。さざ波さんでは、読み取り台を作ったけれども、まだまだ改善の必要は大いにあると仰っていて、作ってから、実際に読み取ってみて初めて分かることもたくさんあるし、自分たちだけでやっていては、発想に限界もあるので、できるだけいろいろな方のご意見を聞きながら、改善を努めていきたいという意見を聞きました。そこで、今回の意見交換会において、さらに改善を進めていくために、実際に体験していただいて、読み取り台についてのご意見をいただける方を募集したいと思っています。つまり、簡単に言うと、モニター募集のような形なのですが報告のノルマなどがあるわけではないので、気軽に使って欲しいと思います。どんな小さなことでも、ご意見をいただけると今後に繋がるので、すごく助かります。 当日、意見交換会にご参加予定で、この取り組みにご協力いただける方は、私のアドレスまで、氏名とお手持ちのらくらくホンの機種名をメールでお送り頂き、当日に受付において、お手持ちの機種に対応した読み取り台をお渡しする予定です。私がこのMLに登録しているアドレスとは異なるのでご注意ください。まぁ、こちらでも構わないと言えば構わないのですが・・・。使ってみての意見などは、上記のアドレス宛にメールをどんどん送って頂ければ、さざ波さんにお伝えしたいと思っています。ちなみに、お教え頂いた氏名・メールアドレス・お使いの機種などの情報はさざ波さん以外には公開することはありません。このメールはMLに投稿しているので加入されていない方は、もちろん受け取れないのですが、情報意見交換会のご案内と同じように、お知り合いの方にお知らせください。また、当日の会場でも同じ内容をお伝えするつもりなので意見交換会に参加してみて、やってみようかなぁというのもアリです。その場合は、私なり家内なり、View−Net神奈川の方にご一報いただければ、対応できると思います。当日、参加できない方に対しては、すごく申し訳ないのですが、以前、さざ波さんがしてくださったような方法も良いかもしれません。以上、よろしくお願いいたします。
神奈川の新城です。らくらくホンに関する情報意見交換会の追加情報です。2月11日にて展示するものは以下とのことです。秡川先生及び松田夫妻のご協力により実施するものです。ぜひ多数のご参加をお願いいたします。 ◆Barcode-Talker for Windows おなじみの Barcode-Talker です ◆ハンドスキャナ TSK-U ◆ハンドスキャナ Z-3110 ◆卓上スキャナ Z-6170 ハンドスキャナのほか、縦横斜め、どんな向きでも読み取る Z-6170 を 体験できます (協力: エフケイシステム) ◆ラベルプリンタ P-touch 9700PC QR シールの印刷を体験できます (協力: ブラザー販売株式会社) ◆QR コードスキャナ aPOT-002 ◆Barcode-Talker for らくらくホン らくらくホン 6 / 7 / ベーシック 3 をご用意しています ◆らくらくホン各機種用読み取り台 読み取り台 (お手持ちのらくらくホン機種ごとに対応) を体験できます (協力: おおさかパルコープ さざ波) ◆らくらくホン読み取り用無印ペンスタンド 松田さんの UStream で紹介されているものです (協力: 松田夫妻) ◆らくらくホン用ハンドスキャナ らくらくホンに直接接続できるハンドスキャナの試作品を出展します (協力: アイメックス株式会社) ◆業務用携帯端末 H-21 Business SmartPhone バーコード読み取り専用の高性能カメラを内蔵した携帯電話です (協力: オプトエレクトロニクス株式会社) ◆点字 PDA ブレイルセンスオンハンド Web アクセス,電子メール送受信,DAISY 図書の再生,Barcode-Talker, 音楽再生など、18 セルの多機能点字 PDA を体験できます (協力: 有限会社エクストラ) ◆セロハンテープ自動カッター セロテープをバーコードの幅でカットしてくれるカッター台を体験でき ます。店舗のサービスカウンターなどでお客様の商品に次々とテープを 貼るときなどに重宝します。 ◆メンディングテープ ドーナツ / リングドーナツ 刃がしまえる、かわいいドーナツ型のミニテープです。カバンに入れて 持ち運んでもまわりのものを傷つけずにすみます。以下関連情報の抜粋です。また、同じフロアの別の部屋においてBarcode-Talkerや周辺機器を体験して頂くコーナーを設けることとなりました。その中の一つにらくらくホンでバーコードを読み取るための道具として、大阪パルコープさざ波さんより手作りの専用読み取り台を展示・体験するコーナーを設ける予定です。そこで、今回の意見交換会において、さらに改善を進めていくために、実際に体験していただいて、読み取り台についてのご意見をいただける方を募集したいと思っています。つまり、簡単に言うと、モニター募集のような形なのですが報告のノルマなどがあるわけではないので、気軽に使って欲しいと思います。どんな小さなことでも、ご意見をいただけると今後に繋がるので、すごく助かります。 当日、意見交換会にご参加予定で、この取り組みにご協力いただける方は、私のアドレスまで、氏名とお手持ちのらくらくホンの機種名をメールでお送り頂き、当日に受付において、お手持ちの機種に対応した読み取り台をお渡しする予定です。使ってみての意見などは、上記のアドレス宛にメールをどんどん送って頂ければ、さざ波さんにお伝えしたいと思っています。また、当日の会場でも同じ内容をお伝えするつもりなので意見交換会に参加してみて、やってみようかなぁというのもアリです。その場合は、私なり家内なり、View−Net神奈川の方にご一報いただければ、対応できると思います。 記主催:View−Net神奈川日時:2012年2月11日(土) 午後1時15分〜4時45分会場:横浜市西区福祉保健活動拠点 フクシア 多目的研修室横浜市西区高島2−7―1ファーストプレイス横浜3階http://www.yoko-nishishakyo.jp/fukusikatudou/index1.htmTEL:450−5001この日は、2階の入口がセキュリティの関係から閉鎖されています。1階スーパー文化堂横の入口よりお入りください。※ 待ち合わせをご希望の方は、午前12時から午前12時45分の間にJR横浜駅中央南改札口(中央通路の戸塚より)にお集まりください。第1部 バーコードリーダーの活用のし方あれこれ受付:午後1時〜1時15分時間:午後1時15分〜2時講師:筑波大学学術情報メディアセンター秡川友宏先生及び松田 由佳子さん・松田 晋さん第2部 らくらくホン 情報意見交換会受付:午後2時15分〜2時30分時間:午後2時30分〜4時45分※ 待ち合わせをご希望の方は、午後2時までにJR横浜駅中央南改札口(中央通路の戸塚より)にお集まりください。プログラム1.開会に当たって2.理事長挨拶3.来賓のご紹介ならびにご挨拶(NTTドコモ様)4.らくらくホンのアンケート調査結果報告 5. らくらくホンに期待する未来 −音声化生活実現へのキーデバイス− 6.今後の携帯電話の可能性と課題※ 参加者全員による意見交換(1)視覚障害者にとって使いやすいスマートホンを実現するためには(2)震災時・非常時における携帯電話の利用のし方(3)らくらくホンの今後の可能性と課題(4)その他7.閉会に当たって(まとめ)以上、よろしくお願いいたします。
大阪の松田です。11日の「らくらくホンに関する情報意見交換会」に参加された方、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。今回は、私の家内宛にView−Net神奈川の新城さんより依頼があって、家内と私、そして秡川先生がBarcode-Talkerの活用法ということで説明させていただきました。人前で話すことが滅多になく、緊張もあってうまくできたかどうか非常に疑問ですが、雰囲気は伝わったのかなぁと思います。そして、今回は、なんと言っても大阪パルコープさざ波さんには、大変お世話になりました。読み取り台希望者が非常に多く、らくらくホンプレミアム用の読み取り台は、全てなくなったと聞いています。それだけ、発売から時間が経過しても、おサイフケータイが使えるプレミアムの人気は根強く、これからの機種にもおサイフが搭載して欲しいと要望が出た際には、賛同の拍手が会場からわき上がりました。ただ、参加者の割に、アドバイスをする側が非常に少なく、途中から、アドバイスに加わってくださった方もいらっしゃって非常に感謝しています。今回、意見交換会の合間の時間を使っての展示でしたが読み取り台やWindows版のBarcode-Talkerの雰囲気など、大まかでしたが、いろいろ触って紹介できて良かったと思います。いろいろな方と交流できたのも、非常に多くの収穫でした。今後ともよろしくお願いいたします。
神奈川の新城です。情報意見交換会では秡川先生、松田夫妻をはじめ多くの方々にご参加・ご協力いただき、大盛況のうちに無事に終了することができました。本当にありがとうございました。ドコモさんからは、これまでのヒューチャーホンのらくらくホンは継続して行くとの確認もいただけましたので、安心できた方も多くいらっしゃるのではないかとも思います。また、スマートホンへの要望に関して本当に多くの意見が出され、私達視覚障害者ユーザーのおもいの一端がドコモさんにはお伝えできたのではないかと思っています。あとは私達のおもいをなんとか組み取っていただけることを祈るばかりです。ただ、少し気になったことは、グーグルのアンドロイドに関して、アクセシビリティに関するガイドラインのようなものがまだ明確に示されていないとのお話しが専門家の方からあり、アンドロイドスマートホンを音声で操作できるものが出たとしてもアンドロイドスマートホンで動くアプリが音声化されていくのかが不安になりました。それから、バーコードトーカーの展示については、本当にたくさんの方がご体験いただけたのではないかと思います。私もらくらくホン7用の読み取り台を貸し出しいただきましたので、少しずつ試して行きたいと思っているところですし、またそれらをこのMLで共有できるとよいかなとも思っているところです。以上、簡単ではありますが、ご報告しお礼のメールとさせていただきます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
こんにちは、渡辺駿二です。秡川先生、ありがとうございました。らくらくホン版/らく6、問題なくアップデートできました。読み取り台は使用せずフリーハンドなのですが、気のせいか、なんだかうまく読めるようです。イヤそんなはずはありませんよね、WIN版にて位置の把握がしっかりしているからでしょう。
こんにちは、渡辺駿二です。ユースト配信に出演のご一統様、どうもありがとうございました。DX版の「グーグル検索」や「メールで通知」はとてもよい機能です。前の版は削除すべきでしょうね、ハテどうやってけすのでしたっけ?読み取り台の作成にご尽力くださっておられるかたがたには失礼な申し分かもしれませんが、私はフリーハンドによる読み取りを目標としております。これですと、照明や距離が調節しやすいのです。とはいうものの簡単ではないことも十分承知しております。これができるようになることがBT普及のカギではないでしょうか。
秡川 (はらいかわ) です。 松田さんおはようございます。ML でのご案内ありがとうございました。 ハンドスキャナはどなたも 10 分くらいと思いますが、携帯は人によって大きく差があるように予想しています。僕は慣れていてわりと読めてしまうため、今日の午後に、学生さんに目隠しして、時間のあたりをつけて ML にお知らせしたいと思っています。実験方法の説明もいくらか時間がかかると思いますし、全体でどのくらい拘束されるのか事前に納得してからいらしていただかないと、フェアではないですもんね。協力者の時間割を決める前に、時間の見積を出しますね。 あと、無報酬とは書いたのですが、実際には、折りたたみ式読み取り台の試供品を、僕のほうで用意させてもらっています。読み取り時間を測らせていただく方は、それなりに全体の拘束時間が長くなると思いますので、お礼がわりにお持ち帰りいただこうかなと思います。事前に ML でお知らせして、文章だけからどんどん想像がふくらんで、受け取ってからがっくりさせては申し訳ないのと、自分にできることをやる! という積極的な方といっしょに仕事がしたくて、ああ書きました。 世話人をお引き受けいただき、ありがとうございます。当日は拘束時間が長くなってしまうでしょうから、夕食でもごいっしょさせてください。 ではでは〜。
秡川 (はらいかわ) です。 おはようございます。 らくらくホン初心者の学生さんに試してみました。目をあけて練習すると感覚がつかめて慣れてしまうので、最初からアイマスク (がなくて、タオルでしたけれども) つきです。 読み取り台を使ったときは、1 回の読み取りに 1 〜 2 分くらい、フリーハンドは「読み取りできませんでした」を何回も繰り返し、5 分,10 分とかけても全然ダメでした。 その後、しばらく目をあけて何度も練習してもらって、再度試すと、すぐ読めたものから、「読み取りできませんでした」を何回か繰り返して読めたものまで、大きく差がありました。 昨日は、筑波技術大の、視覚支援専門の先生にもお会いしてきたのですが、そこの社会人学生さんは Barcode-Talker に慣れていらして、1 分足らずでコンスタントに読み取っていらっしゃいました (晴眼者より速い!) やはりというか、慣れによってまったく時間がバラバラですので、初回の大阪では、余裕をみて、1 時間おきにおひとりずついらしていただくことにしたいと思います。使いなれた道具を持っている方はそれをお持ちいただき、また、どうしても読めないときは時間を決めて次に行くなどして、実験開始から終了までは、1 時間以下に抑えたいと思います。 日本海側からもご協力の声をいただいたようで、お気持ちとてもうれしいです。ただ、それはさすがに申し訳ないので、私のほうから、日本海側にもお伺いすることに決めました。場所や日程はあらためて計画します。もしもほかにもお近くの方がいらっしゃいましたら、お会いしましょうね。 今後ともよろしくお願いします。
こんばんは、所沢の小泉です。本日、第21回視覚障害リハビリテーション研究発表大会の機器展示ブースにうかがわせていただきました。正直言って、バーコードトーカーを使うのをあきらめていた自分でしたが、やはり手ほどきを受けて本当に良かったです。またバーコードの位置がさわってわかるパッケージの試作品も感動しました。実体験することの大切さをあらためて思いました。読み取り台も送ってもらえることとなり大変感激しております。これでもっと周りの視覚障害者に伝えることができそうです。それから早速、帰宅してからウインドウズ版のインストールとスキャナの注文をした次第です(笑)。秡川先生はじめ関係のみなさま、ありがとうございました。
つくばの秡川 (はらいかわ) です。 お世話になっております。前便の東京は、場所を書き忘れました。 東京都障害者福祉会館 (〒108-0014 東京都港区芝5-18-2)で、そのあと翌日に和歌山である体験会に夜行バスで移動します。和歌山の終了後、三重県の亀山方面を経由して名古屋に抜け、夜行バスで東京に帰る予定で、交通機関の調整をしています。 和歌山は、スペースの都合で、時間のかかるパッケージの検証実験は予定してはいませんが、パッケージの試作品は持って行きますので、触って体験していただくことはできます。◆アイフェスタ2012 in 和歌山【日時】2012年7月22日 (日) 10:30〜15:30 (予定)【場所】和歌山市ふれ愛センター 4階 大会議室等 和歌山市木広町5-1-9【入場料】無料【交通】JR和歌山駅中央口を出て国体道路沿いを南に徒歩約10分【展示内容】 Barcode-Talker for Windows Barcode-Talker DX for らくらくホン ハンドスキャナ 2 種 (CCD-1600, TSKS-U) 高性能スキャナ (MS-7580) らくらくホン用読み取り台 触ってわかるパッケージ 4 種 QR シール発行機 (店舗用) バーコードの大きさにテープが切れるカッター台 (店舗用)
mlの皆様向後です。 昨日、東京都障害者福祉会館に於いてパッケージの検証実験が行われました。 参加してくださった皆様ありがとうございました。 秡川先生には、様々な機器をご持参いただき、丁寧に説明していただきましたこと、ありがとうございました。 さざなみさんの工夫された携帯の読み取り台には感心しました。また、各携帯電話器の角度に合わせた読み取り台のカメラがバーコードを捕らえて読み取りのできたことで、ものすごくうれしいです。 共用品ネットでの勉強会ではスライドを使って晴眼のメンバーに例の洒落を混ぜながら有益なお話をしてくださいました。 秡川せんせい、改めてお礼申し上げます。 触ってバーコードの位置が判るパッケージが認められるよう心から願っております。
MLのみなさんこんばんはおおさかパルコープの出原です。いまさらですが、22日(土)・23日(日)に「日本ライトハウス展2012」が開催され、そこに「おおさかパルコープ&静岡大学」として「Barcode-Talker」と「QRシール」を出展します。秡川先生も来られます。読み取り台も、一つでも多く持っていけるように一生懸命作りました。ぜひ、お立ち寄りください。以下は、日本ライトハウスから送られてきた案内です。ーーーここからーーー 目の見えない方・見えにくい方に楽しく、豊かな生活を! 日本ライトハウス展〜全国ロービジョンフェア2012 西日本最大規模の視覚障害者用具・機器展 日時 2012年9月22日(土・祝日)・23日(日)午前10時〜午後4時 会場 難波御堂筋ビル7階ホール(大阪市中央区) 地下鉄御堂筋線「なんば駅」中改札から徒歩1分、 なんば駅13番出口からエレベータ直結 入場無料 主催 社会福祉法人 日本ライトハウス 共催 社会福祉法人 読売光と愛の事業団 後援 大阪市、(社団法人)大阪府眼科医会、(財団法人)大阪府視覚障害者福祉協会、 (社団法人)大阪市視覚障害者福祉協会、日本網膜色素変性症協会大阪支部 協賛 パナソニック株式会社 お問い合わせ 日本ライトハウス情報文化センターサービス部 TEL 06−6441−0039(火〜土、午前10時〜午後5時) ここが見所! ◆38社・団体が多種多様な用具・機器を出展(一部販売) 主な出展品〜音や手ざわり、見やすい表示で暮らしや仕事を便利にする各種用具、最新型の携帯電話、新発売の地デジラジオ、しゃべるテレビ、書類や本を拡大表示・音声読み上げする読書器、まぶしさを防ぐ眼鏡や各種ルーペ、点字ディスプレイ・プリンター、新型の白杖など歩行補助具、パソコンやインターネットを活用できる各種ソフトウェア、ユニバーサル家電品、デジタル録音図書プレイヤーなど多数。盲導犬ともふれあえます。 ◆今注目のiPad、スマホ(予定)活用セミナーを開催! ロービジョン用の多機能ツールとして注目を浴びているiPadと、“視覚障害者にも使いこなせるのか”と関心の高まるスマホ。その活用術を実演を交えて紹介します。 22日(土)のみ 8階会議室 11時〜12時 スマホ活用セミナー(予定) 1時30分〜3時 iPAD活用セミナー 氏間和仁氏(広島大学) ◆ミニステージで多彩な発表、パラリンピック代表2人も登場! 9月22日(土) 11時 きんきビジョンサポートのステージ 12時 JRPS・日本網膜色素変性症協会大阪支部のステージ 1時 盲導犬ってこんなに素晴らしい♪ 2時 一挙紹介!情文の情報サービス 3時 注目の機器発表会 9月23日(日) 11時 盲導犬ってこんなに素晴らしい♪ 12時 一挙紹介!情文の情報サービス 1時 神戸アイライト協会のステージ 2時 生出演!ロンドン・パラリンピック代表 3時 日本ライトハウス90周年記念抽選会 *「90周年記念抽選会」では、ソフトやグッズなど豪華賞品が当たります。抽選券は23日のみ、アンケートの回答と引換に差し上げます。 ●会場内をボランティアがガイドします なんば駅中改札前とビル1階でスタッフがお迎えします。ガイド希望者多数の場合は、お待ちいただくことがあります。 ◆出展業者一覧(50音順)38社・団体 アイネット、アイネットワーク、アイフレンズ、アステム、アメディア、池野通建、インサイト、エクストラ、m・y、NEC、NTTドコモ、桜雲会、おおさかパルコープ&静岡大学、オンキヨーエンターテイメントテクノロジー、カトレア・サービス、加美電子工業、クーピー、ケージーエス、高知システム開発、KOSUGE(コスゲ)、SAM'S WORKS(サムズワークス)、サン工芸、ジェイ・ティー・アール、シナノケンシ、篠原電機、タイムズコーポレーション、東海光学、読書工房、西澤電機計器製作所、日本点字図書館、日本ライトハウス(情報文化センターサービス部、盲導犬訓練所)、日本テレソフト、パナソニック、三菱電機、メガトレンド、毎日新聞点字毎日、ラビット、レハ・ヴィジョン。ーーーここまでーーー以上、よろしくお願いします
MLのみなさん、おはようございます。おおさかパルコープの出原です。前島さん、川元さんをはじめ多くの方にお立ち寄り頂き、ありがとうございました。お昼の休憩もままならなかった秡川先生、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。読み取り台も、ご希望の方にその場でお渡しできるように、この日に向けて制作に励み、出来たものを全て持ち込んで対応させていただきました。声がかれるほどの大盛況に感謝いたします。次回は、10月10日、静岡県富士宮市で開催される「富士宮市“目の相談会”」に出展予定です。
MLのみなさま、こんにちはおおさかパルコープの出原です。またまた、突然ですが、明日、21日の日曜日11時から淀川区役所主催で「よどがわ河川敷フェスティバル」というのが開催されます。そこのバリアフリーブースの隅っこをお借りして「バーコードトーカー」と「QRシール」の広報活動をしようと思っています。今回の出展は、締め切り後にお話をいただいたので、事前のお知らせがされていませんから、どれだけの方が来られるかわかりませんが、希望される方には「バーコードトーカー」のダウンロードなどのサポートをさせていただこうと思っています。(携帯のみ)読み取り台も用意していきます。以下、日時を記載します。ーーーーーーーーーーーーーー日時:2012年10月21日(日)11時から15時場所:淀川河川公園(西中島地区)最寄駅:地下鉄御堂筋線 西中島南方駅 徒歩7分。 阪急電車 十三駅 徒歩15分。*タンデム自転車、フリーマーケット、浸水時歩行体験など楽しい企画がいっぱいだそうです。ーーーーーーーーーーーーーー以上、お散歩がてら、お立ち寄りください。
出原です。宮城県の佐藤さん、スキャナの件、了解しました。いつでも遠慮なくどうぞ・・・。それと、和歌山のMLのみなさんにお知らせします。今月の28日(日)和歌山市で行われる「アイフェスタ2013 in 和歌山」に出展します。和歌山市ふれ愛センターというところで、10時30分から15時30分です。読み取り台も持って行きますので、ご希望の方はお立ち寄りください。
秡川 (はらいかわ) です。松田さん,渡辺さん: こんにちは。ごぶさたしてます。 さざ波の山田さんが中心となって、折畳みの読み取り台を設計・試作してくださってます。量産用の試作もできあがってきていて、組み立ての検証をすませた段階です。 QR シールやバーコードの携帯読み取りも、やりやすくなるといいです。 またご案内しますね。 iPhone 5S の噂がありますが、こんどこそ、インセル型のタッチパネルになるといいなあと思っています。画面を密着させてスキャンできるやつです。そうはいかないかな...
MLの皆様こんばんは。出原です。堀さん:早速、お注文、ご報告をいただき、ありがとうございます。QRシールが貼らずに送られてきたことに対して神戸の金田さんの言うように、個人差があるので、どちらがいいのか・・・。「貼る」か「貼らない」か選べればいいのかな?そんなことが可能なのか、一度、聞いてみます。宮城の佐藤さん、「バーコード体験会」を開催されるかもしれないという事で、よろしければ、読み取り台をいくつか、お送りしましょうか?現在、紙製の折り畳み式読み取り台を開発し、ご希望の方にはお渡ししています。以前のものは携帯の機種によって形を違わせていましたが、今回のものは台の上に置く置き方の工夫で「らく5」以外、全てに対応しています。今週末のライトハウス展に出展しますのでそれ以降ならお送りできます。MLのみなさんもご希望の方にはお送りいたします。勿論、以前のカセットケースを利用した読み取り台もあります。
新城と申します。標記情報意見交換会が今週の土曜日に開催されますが、直前のお知らせとなり大変にもうしわけございませんが、今回の情報意見交換会に、急遽大阪パルコープの出原さんと筑波大学の秡川先生に参加していただくこととなりましたので、本MLにご案内させていただくことといたしました。ご無礼をおわび申し上げます。大阪パルコープでは、以前より取り組んでおりますらくらくフォン等を利用したバーコードを視覚障害者が簡単に読み取れるようにするための読み取り台を作成しておりましたが、このたび、持ち運びに便利なように紙製の折り畳み式の読み取り台を開発・量産したとのことで、できたてほやほやのものを配布していただくこととなりました。また、合わせて筑波大学の秡川先生に最新のバーコードトーカーのお話しをいただくことになりました。さらに、今回の情報意見交換会には、NTTドコモの担当部長に参加いただけることとなりました。視覚障害者の生の声をドコモさんや富士通さんの開発担当者に直接お話しいただける機会です。現在のところ参加申し込みに少し余裕がありますので、これからでも参加することは可能です。参加をご希望される方は、後述の要領にしたがって事前に参加申し込みをしていただくよう、よろしくお願いいたします。以下は本案内の抜粋となります。そこで、今年度の情報意見交換会では、NTTドコモさんと富士通さんをお招きし第1部のところで、らくらくスマートフォンの読み上げ機能の開発を中心的に進めてこられました富士通株式会社の古木健悦様をお招きし、らくらくスマートフォンの開発の背景、音声読上げ機能で注力および工夫したポイントをご講演いただくことといたしました。また第2部では、大阪よりアイアシストの松田ご夫妻をお招きしフィーチャーホンに対する視覚障害者のメリットやニーズを含め、スマートホンやタブレットPCなどのタッチパネル操作がどこまで実用性を持っているのかということを中心にご説明していただくこととし、さらに第3部では、これらのご講演とご説明を踏まえ、会場の参加者皆様とともに意見交換を進めることにしました。参加費は無料となります。ふるって皆様のご参加をお待ちしております。なお、今回は会場が狭いため、参加を希望される方は、2月6日(木)までにメールで次の項目を書いてお申し込みをしていただきますようお願い申し上げます。申し込みされていない方につきましてはご参加できませんので、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。合わせて、誘導ボランティアの方におかれましては、会場の外でお待ちいただくこともあるかと存じます。ご参加者氏名ご参加者連絡電話番号資料の点字・墨字の別誘導希望の有務※誘導をご希望される方は、後ほど個別にご連絡させていただきます。 きテーマ:らくらくスマートフォンはらくらくフォンをこえられるか主催:View−Net神奈川日時:2014年2月8日(土) 午後1時15分〜4時45分会場:横浜市西区福祉保健活動拠点 フクシア 多目的研修室横浜市西区高島2−7―1ファーストプレイス横浜3階受け付け:午後1時〜1時15分 [プログラム] 1.開会の言葉 2.理事長挨拶 3.来賓のご紹介ならびにご挨拶(NTTドコモ様・富士通様)4.内容第1部 講演テーマ:らくらくスマートフォンの音声読上げ機能で注力・工夫したポイントと開発の背景講師:富士通株式会社 古木健悦様第2部 私にとってフィーチャーフォンとスマートフォンどっちがいいの視覚障害者(弱視者・音声読み上げユーザー)向け携帯電話の選びのポイント)講師:i-assist(アイ・アシスト) 松田 晋・松田 由佳子第3部 今後のらくらくホンとらくらくスマートフォンに期待すること (参加者全員による意見交換)5.閉会に当たって(まとめ)※ 今年も懇親会は実施いたしません。