渡辺駿二です。日常、必需品になるかもしれないスキャナーの寿命について心配しております。グーグルしていろいろ読んでおりましたら、「スキャナーはこわれやすいもので、1個だけでは不十分」というのがありました。メーカーの人が書いたのかなあ?それで複数個を所有すべきであるということのようです。すぐに故障するわけではないでしょうが、ほしょう期間がすぎるとダウンするかもしれませんね。それに、つぎからつぎへと新製品が発売されてしまい、われわれに適したものが入手できなくなっているかもしれません。余談ですが、ビクターの音声ガイドつき電話機がそうでしたよね。
渡辺さん、皆さんこんにちは堀です。日常、必需品になるかもしれないスキャナーの寿命について心配しております。グーグルしていろいろ読んでおりましたら、「スキャナーはこわれやすいもので、1個だけでは不十分」というのがありました。メーカーの人が書いたのかなあ?それで複数個を所有すべきであるということのようです。確かに電化製品はいつかは壊れてしまう物として考えていなければいけないと思いますが、今回のバーコードリーダーの場合は個人より企業を対象とした製品だと思いますので、家電製品よりは商品の回転サイクルも緩やかだと思います。新しい機能が付加されることはあるかもしれませんが、それによって全く違った物になるという事にはならないと期待したいですね(笑)
堀さん、こんにちは、渡辺駿二です。おっしゃるとおり、私が読んだ記事は業務むけのものであったようです。PCを使用したPoSの説明であったような気がします。ほんとうに、いまの機能がながつづきすることを祈っております。余談ですが、レーザーを使用した2次元スキャナーがよさそうですね。barCodeのほかにQRコードも読めるようです。ただし、4万円以上と高価です。ステーキ10枚分。
浜松の秡川 (はらいかわ) です。 取り急ぎ...余談ですが、レーザーを使用した2次元スキャナーがよさそうですね。とも、限らないんですよ。 2 次元スキャナは、どんな向きの 1 次元バーコードも読んでくれますが、そのかわり、コンタクトスキャナとちがって非接触式です。 いま、1 次元スキャナの読み口は 8 〜 12cm くらいありますが、それによって位置の余裕ができ、読みやすく使えています。 もし接触式のまま 2 次元にしようとすると、読み口が 12cm × 12cm もある巨大なスキャナになってしまいます。 ですから、2 次元のスキャナは読み口を小さく作っておき、浮かせて読むことで、メガホンのような光の広がりを利用して、大きな面積の読み取りを行います。 携帯カメラよりずっと性能はいいですが、原理はおなじことですね。