秡川 先生、ありがとうございました。ひさしぶりの長岡の さかい です。らくらくくホン---問題なくアップデートできました。ベーシック3でよちよち張り切っています。地元スーパー関連品で読み取りダメでしたものを 読んでくれました。うれしくなりメールしました。
はらいかわ先生こんばんわ!大阪の幡鉾ですお世話になります。ラク7で読ませてみました、商品名・グリコプリッツ・サラダ箱、分類名ビスケットクッキー、企画73c、希望小売り価格118円等右矢印で次々と・読みとり台がなくても読めました!ところでこれを携帯に保存することは、できますでしょうか?お尋ねします!
つくばの秡川 (はらいかわ) です。 こんにちは。ところでこれを携帯に保存することは、できますでしょうか? i アプリの制限から、できないです。MicroSD カードへの保存はできるのですが、パソコンか、保存したアプリからしか読み出せないので、ほかでは活用できないのです。 メール連携のテストプログラムは作ってみました。 http://hal.inf.shizuoka.ac.jp/tegoro/lib/media/email.mp3 Barcode-Talker から、らくらくホンのメール機能にデータを転送します。メール機能で編集したり送信したあと Barcode-Talker に戻って来られます。 この機能を実現するには、i アプリ DX の認証をとらなければならなくて、それは別にかまわないのですが、そうすると、実際に使っている DX 機能にかかわらず、ダウンロード時に「このソフトは携帯電話の情報を利用します。ダウンロードしますか?」といった、まるでデータを盗み見られているかのような、いやーな警告が出るようになります。 アプリケーションの「詳細情報を表示」で見てみれば、うんと下のほうに「携帯電話情報使用: なし」といった表示が出るため誤解は解けるのですが、誰しもそこまでくわしいわけでなし、怪しいソフトだと思われてしまうのもなんだなーなどと考えています。 この警告にもかかわらず、どのくらい利用があるかもよくわからないです。