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ロシアのプーチン大統領(中央)は、ロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島とロシア本土を結び、10月に爆発のあったクリミア大橋を車で走行した。5日、クリミア大橋で撮影(2022年 ロイター/Sputnik/Mikhail Metzel/Pool via REUTERS)

[モスクワ 5日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は5日、ロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島とロシア本土を結び、10月に爆発のあったクリミア大橋を車で走行した。

物流の動脈かつウクライナ南部のロシア軍への補給経路とされていたクリミア大橋は10月8日に起きた大規模爆発で一部が崩壊。ロシア側はウクライナの情報機関によるテロ行為と非難している。橋はロシアにとってクリミア併合の象徴と見なされていた。

国営テレビは、プーチン大統領がメルセデス・ベンツ車を運転して橋を走行する様子を放映。橋の右側を走行したプーチン大統領は、「橋の左側は使用可能と理解しているが、修復を完成させる必要がある」と語った。その後車から降り、フスヌリン副首相から説明を受けながら爆発の跡が残っている部分を視察している姿も見られた。


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