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 関係筋によると、米EV大手テスラは、上海工場の12月の「モデルY」生産を前月比で20%以上削減する。写真は上海にあるテスラのショールームでモデルYを見る人。2021年1月撮影(2022年 ロイター/Tingshu Wang)

[上海 5日 ロイター] - 関係筋によると、米電気自動車(EV)大手テスラは、上海工場の12月の「モデルY」生産を前月比で20%以上削減する。

理由は不明。生産削減はブルームバーグが先に報じた。

テスラの担当者は5日遅く、「フェイクニュース」とし、詳細には触れなかった。減産に関する報道を否定しているのか、減産が需要減退と関連しているのかとのロイターの質問には答えなかった。

中国政府は厳格な新型コロナウイルス感染対策を一部緩和したが、多くの規制は残されており、需要と生産が低迷する原因となっている。

中国の大手証券会社、招銀国際金融(CMBI)のデータによると、10月の上海工場のEV在庫増加ペースは過去最高。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は中国市場が「ある種のリセッション」に陥っていると述べている。


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