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 5月14日、ニューヨークで行われたオークションで、印象派を代表するフランスの画家クロード・モネの油絵「積みわら(Meules)」が1億1070万ドル(約121億1500万円)で落札された。写真は3日、ニューヨークで撮影(2019年 ロイター/Lucas Jackson)

[14日 ロイター] - 競売大手サザビーズがニューヨークで14日に行ったオークションで、印象派を代表するフランスの画家クロード・モネの油絵「積みわら(Meules)」が1億1070万ドル(約121億1500万円)で落札された。落札されたモネの作品、また印象派の作品としては過去最高額となる。

落札者は明らかにされていない。

今回競売に掛けられた作品は1890年に完成し、モネが当時住んでいた家の近くの干し草を描いた25作ある連作のうちの一つ。サザビーズによると、1890年代にシカゴの資産家がモネのディーラーから入手した後、1986年に現在の所有者が253万ドルで落札した。

この連作の他の作品は、パリのオルセー美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館、ロサンゼルスのゲティ・センターなどに所蔵されている。

モネは1926年に86歳で死去した。



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