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交流サイト(SNS)のツイッターに投稿された過去の犯罪歴は、どんな場合なら削除できるか?。こんな争点の訴訟の上告審弁論が5月27日、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)で開かれる。1、2審ともインターネット検索大手「グーグル」を巡って最高裁が示した基準を用いて判断したが、結論が分かれた。カギとなるのは、プライバシーと公益性の「バランス」だ。

グーグル基準

訴えを起こしたのは、東北地方の男性。平成24年に建造物侵入容疑で逮捕され、罰金刑を受けたが、実名報道されたネット上の記事を引用したツイートが複数投稿され、就職活動に支障が出たとして、米ツイッター社に削除を求めた。



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