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今年3月、さいたま赤十字病院で入院していた女性がトイレで死産した胎児を、清掃員が誤って流していたことがわかった。

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さいたま赤十字病院などによると、今年3月19日、胎内で心肺停止となった胎児を分娩(ぶんべん)するために入院していた女性がトイレに行ったところ、死産した。女性は、職員に付き添われてトイレから移動したが、その間に、清掃員が誤ってトイレを流したという。胎児はその後も発見されず、病院は、女性と家族に対して文書で謝罪したという。

女性の夫(30代)「なんでこんなことになったのかなと。死んでしまった子だと思うんですけど、最後に触ってあげることくらいはしたかったなと思って。自分で手を入れていれば、すくい上げていればよかったってずっと言うんです、妻は」

さいたま赤十字病院は日本テレビに対し、「対応を協議中で、現段階ではコメントできない」としている。

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