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 宇都宮市中央のラーメン店「らあめん 厨房ちゅうぼう どる屋」は、30日から計5日間、栃木和牛を使った限定メニューを販売する。新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた県産食材の消費拡大支援の一環。

限定メニューについて説明する落合さん。右手前が栃木和牛のリエット(宇都宮市中央で)
限定メニューについて説明する落合さん。右手前が栃木和牛のリエット(宇都宮市中央で)

 メニュー名は「美味 礼讃らいさん 『黄金ののどぐろラーメン』栃木和牛のリエット添え」。リエットは栃木和牛を那須町産のバターで煮込み、ペースト状にしたもので、そのまま食べたり、ラーメンのスープで溶かしながら食べたりして楽しんでほしいという。

 そのほか、さくら市喜連川産の豚肉を、宇都宮市産のナシ「にっこり」やトマト、みそを使ったたれに漬けて焼き、チャーシューとして提供する。店主の落合泰知さん(62)は「和牛のリエットは口の中でとろけるので、ぜひ食べてほしい」と話していた。

 提供は、30、31日と2月5、6、7日の5日間で、昼夜各15食。1食1600円(税込み)。