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 24日の東京株式市場は、値頃感から幅広い業種で買い戻す動きが広がった。日経平均株価(225種)は小幅ながら2営業日ぶりに上昇し、終値は前週末比66円11銭高の2万7588円37銭だった。

東京証券取引所
東京証券取引所

 ハイテク銘柄を中心とした前週末の米株安を受けて朝方は売り注文が優勢となり、日経平均は一時、前週末比で300円超値下がりした。午後に入ると割安感から半導体関連など幅広い銘柄が買われ、プラスに転じた。

 市場では「25日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)と、今後本格化する国内企業の決算が相場を左右する」(大手証券)との見方も出ている。