ニュース本文


 気象庁は16日、前日から開始した公式ホームページ(HP)での民間ウェブ広告の掲載を一時停止した。掲載基準に反する可能性がある広告が約100件にのぼったためで、原因究明と再発防止を図るとしている。

 HPは、昨年の閲覧数が省庁では多い約79億回にのぼる。気象庁はHP運営費(年間2億4000万円)削減を目的に、15日午後2時から広告掲載を開始。16日午前9時までの19時間に、通販やヘアケア商品で誇大広告の恐れがあるものが約100件掲載された。

 広告は、利用者の検索履歴などに応じて内容が変わる「運用型広告」を採用。同庁が定めた掲載基準に反するものは自動的に外される仕組みだったが、すり抜けた。

無断転載・複製を禁じます


記事一覧 に戻る 最新ニュース読み比べ に戻る