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 忠義の猫伝説ゆかりの猫寺として知られる山口県萩市の雲林寺と、 きつね とゆかりがある島根県津和野町の 太皷谷稲成たいこだにいなり 神社が、猫と狐の夫婦をあしらった2種類の「コラボ御朱印」を作り、参拝客に授与している。

太皷谷稲成神社の御朱印(津和野町観光協会提供)
太皷谷稲成神社の御朱印(津和野町観光協会提供)
雲林寺の御朱印(津和野町観光協会提供)
雲林寺の御朱印(津和野町観光協会提供)

 萩―津和野間の観光を活性化しようと、津和野町観光協会が企画。御朱印のデザインは雲林寺の角田慈成住職が担当した。

 寺の御朱印は猫に化けた狐、神社のものは狐に化けた妖怪・ 猫又ねこまた が描かれており、それぞれしっぽを見ると正体が分かる。

 紙製で1枚500円。3月6日まで授与する。2種類を入手するには、両寺社への参拝が必要。問い合わせは同協会(0856・72・1771)へ。