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 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者・矢吹正道(29)(緑)と前王者で同級1位・寺地拳四朗(30)(BMB)が3月19日に京都市体育館でタイトルマッチを行うことが決まり、24日に発表された。昨年9月に矢吹が10回TKO勝ちで王座を奪取して以来の対戦となる。

記者会見後、撮影に応じる王者の矢吹(左)と寺地
記者会見後、撮影に応じる王者の矢吹(左)と寺地

 前回の試合後、寺地陣営が相手の故意のバッティングによる出血を主張。日本ボクシングコミッションに訴えて認められなかったが、WBCが再戦を指示し、両陣営が合意していた。

 この日、大阪市内で記者会見した矢吹は「前回同様、チャレンジャー精神でいく」と話し、寺地は「しっかりと決着をつけ、王者に返り咲く」と意気込んだ。