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 サッカー日本代表(世界ランキング24位)は23日、ドイツ・デュッセルドルフで行われる国際親善試合キリンチャレンジカップで米国(同14位)と対戦し、2―0で勝利した。前半25分、鎌田大地(Eフランクフルト)のゴールで先制し、後半43分、三笘薫(ブライトン)が追加点を挙げた。

 今回のドイツ遠征が11月開幕のワールドカップ(W杯)メンバー発表前、最後の活動となる。27日にはエクアドル代表と対戦する。

 前半、日本はトップ下の鎌田を中心にチャンスを作った。

 13分、久保建英のパスを受けた鎌田がゴール前でシュート。決定的なチャンスだったが、GKに阻まれた。

 先制点は25分。右サイドから伊東純也、守田英正とつなぎ、最後はペナルティーエリア左でフリーになった鎌田へ。右足でのダイレクトのシュートをゴール右に沈めた。オフサイドと判定されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で得点が認められた。

 後半は選手を次々と交代。43分、途中出場の三笘が左サイドからドリブルで切り込み、右足で追加点を決めた。

 守備陣も無失点で、W杯出場国を封じた。

 日本代表の先発は次の通り。

 ▽GK 権田修一(清水)▽DF 冨安健洋アーセナル)、酒井宏樹(浦和)、中山雄太(ハダースフィールド)、吉田麻也シャルケ)▽MF/FW 遠藤航(シュツットガルト)、久保建英(レアル・ソシエダード)、守田英正(スポルティング)、伊東純也(スタッド・ランス)、鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)、前田大然(セルティック)



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